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    2008年5月の連休の四国四万十川の旅

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2008年6月

巣立ち

近くの公園を散歩していると、ツミのなきごえが聞こえる。周りをみまわしてみたが何処で囀っているのかわからない、しばらくするとまさかと思われるマンションの屋上に姿を発見、ツミは猛禽類の中では小柄な鳥であるがスズメやシジュウカラなどの小鳥を狩っている鷹のなかまである。足元には何かを捕まえているようである。

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最近は都市公園や住宅地へ進出しているとは聞いていたがマンションの屋上にいるとは驚いた。鳴き方と様子を伺っていると近くに巣があるようである。公園を歩きながら探してみると、大きなケヤキの上の方に大きな巣がかけてあり中には雛が3~4羽顔を出しているではないか、よく見ると春先に出会ったツミの夫婦のようであった。

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あの時も、すずめを狩って食事中のところをショットできた。ツミはどちらかというと雌のほうが体が大きく上面は青黒色で脇は細かい横縞があり、雄はオレンジ色が目立つ。

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もう少しで、この子たちも巣立ちの時期をむかえ、一人前になってまたここに戻ってきてくれることだろう。一番上の子だろうかすでに木々の間を飛び回っていた。親鳥も給餌中だったのかカメラを向けると威嚇飛行をしてきた。子を思う親の気持ちが良くわかる。

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弱肉強食の自然界であるが野鳥たちも一生懸命生き抜こうとしている姿をみて、最近の人間世界の通り魔的殺人、傷害事件に目を奪われているとなんと親子、家族間の殺人事件が多くなっていることに驚かされる。親の教育、学校の教育、モラルの問題なのかもう一度原点にかえって考えないと日本の行く末が心配になってくる。

雨の日曜日

休日の朝の日課のウオーキングが雨のため中止、晴天であれば4:30には明るくなり小鳥たちが囀り始める、今朝は5:00でもいつもの明るさが無く窓を開けると雨が降っていた。

休日でもいつもどうりの起床なのであさが早い。修理に出していたカメラが金曜日に出来上がってきたので、そのカスタマイズ作業をする。

土日の朝食は私が作るので、いつも冷蔵庫をのぞき、ある材料で献立を考える。今日はご飯と大根の味噌汁、鮭の焼き物、納豆、田舎の漬物。健康メニュー・・・出来上がると女房がおきてくる。最近の休日のパターン。

今日は昼ごろに雨が上がり薄日がさしてきたので近所をぶらぶらすると、雨上がりの紫陽花がきれいにさいていた。

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いまどき珍しい男らしさ

2008_05_06__0983  セッカは河川敷、埋立地など平地の草原でよく見られる。雄は繁殖期間中に次々と巣を作っていき、多いときには20個もの巣を作るといわれている。そして、ひとつの巣ごとに雌を誘っては交尾し、卵や雛の世話を雌にまかせ、次の雌を誘う巣作りに励む元気な、うらやましい鳥である。フィーフィー、チャチャチャと鳴きながら飛び回りなかなか落ち着かない。これまでの記録では、一夫十一妻になった例があるといわれている。

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季節感

 土曜、日曜のあさのウオーキングコース・・・毎回基本のコースは決まっているが、気分によってコースを変えるといろいろな発見がある。朝5時半ごろのスタートで約10000歩を目標にしている。途中でストレッチングを約15分、筋トレを10分、約2時間のスケジュール。本日の発見は、今頃が田植えの季節であるということ。苗の植わった田んぼを見てはっとした。ついつい季節感を木々の移り変わりで感じていた最近ですが農作業での季節感は久しぶりです。2008_06_14__0354

隣の畑には、ナスときゅうりの花がさいている。来月にはおいしい実をつけてくれることでしょう。最近では、スーパーに年中野菜があるので旬をわすれてしまう。

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サトイモの葉に夜露がたまっていた。子供のころ、サトイモの葉の露で七夕の短冊に願いをこめると字が上手になるといわれたような気がする。今ではほとんど筆字を使う機会がないので、こんな言い伝えはされていないのでしょうか?

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梅雨の中休み

今年の東京の梅雨入りは、昨年より20日もはやいとか・・・・じめじめした雨は嫌ですが、この雨の中で映える花たちが心を和ませてくれます。

雨の紫陽花、あやめのむらさき、紫露草、などなど・・・・

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多摩丘陵

 多摩丘陵は、都下三多摩の南多摩の背骨にあたる部分で、東西に長大に横たわる丘陵地をいう。因みに三多摩とは、奥多摩町、桧原村、青梅市、あきるの市、日出町、の西多摩。八王子市、日野市、多摩市、稲城市、町田市の南多摩とその他の都下市町村の北多摩とに区分される。

南多摩には谷戸と呼ばれる独特な浅い谷を刻んだ丘陵地がひろがっている。高尾山を源流とする淺川、多摩丘陵の小河川を集める大栗川が多摩川へと流れ、南側丘陵からは神奈川県へと向かって流れる鶴見川や境川がある。

2008_06_08__0308_2東西に伸びる弓なりの尾根道、この尾根は西は町田市相原町を経て津久井郡城山町の城山湖にある後方高台の「三沢峠」、東は多摩川に面した多摩市連光寺向ノ丘まで通じている。あわせて全長約24kmの尾根となり「多摩の背骨」ともよばれている.多摩丘陵の尾根道に当たるこの道を「多摩よこやまの道」と名付け、散策路として整備されている。この尾根道は古代より武蔵野、相模野の双方を眺められる高台として、また西国と東国を結ぶ交通の要衝として活用されてきた。

 「赤駒を山野に放(はが)し捕りかにて  多摩の横山歩(かし)ゆか遣らん」

万葉歌では望郷や別れを惜しむ道筋として「多摩の横山」が詠われている。古代、国防警備の目的で北九州に配置され九州へ向かう兵士たちは東国から陸路で都へ、さらに難波津(現在の大阪府の海岸)から船で瀬戸内海を通り九州へ渡った。再び故郷には戻れない覚悟の彼らが、この「多摩よこやまの道」の尾根で故郷を振り返りながら、家族と別れを惜しんだ姿が浮かんでくる。

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 この防人見返りの峠道は、標高145mで南西~東西に開けた展望ポイントになる。西方には富士山や丹沢・秩父連峰の山並み、北西方向には多摩川や淺川に面した七生丘陵、広大な武蔵野の向こうには遠く狭山丘陵も眺望できる。また、眼下にはたくさんの家々が立ち並び、谷戸の奥、緑なす丘の合間ににも1971年から入居がはじまった近代的なニュータウンの高層住宅群がある。

2008_06_08__0320 一方では、波丘地農業と呼ばれる独特な農業形態が名残をとどめて、雑木林のと畑そして谷戸田などからなるのどかな自然と農の風景をところどころに見ることができる。    ニュータウンに代表される近代的な風景と、昔ながらの暮らしが溶け合う南多摩の姿である。

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