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巣立ち

近くの公園を散歩していると、ツミのなきごえが聞こえる。周りをみまわしてみたが何処で囀っているのかわからない、しばらくするとまさかと思われるマンションの屋上に姿を発見、ツミは猛禽類の中では小柄な鳥であるがスズメやシジュウカラなどの小鳥を狩っている鷹のなかまである。足元には何かを捕まえているようである。

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最近は都市公園や住宅地へ進出しているとは聞いていたがマンションの屋上にいるとは驚いた。鳴き方と様子を伺っていると近くに巣があるようである。公園を歩きながら探してみると、大きなケヤキの上の方に大きな巣がかけてあり中には雛が3~4羽顔を出しているではないか、よく見ると春先に出会ったツミの夫婦のようであった。

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あの時も、すずめを狩って食事中のところをショットできた。ツミはどちらかというと雌のほうが体が大きく上面は青黒色で脇は細かい横縞があり、雄はオレンジ色が目立つ。

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もう少しで、この子たちも巣立ちの時期をむかえ、一人前になってまたここに戻ってきてくれることだろう。一番上の子だろうかすでに木々の間を飛び回っていた。親鳥も給餌中だったのかカメラを向けると威嚇飛行をしてきた。子を思う親の気持ちが良くわかる。

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弱肉強食の自然界であるが野鳥たちも一生懸命生き抜こうとしている姿をみて、最近の人間世界の通り魔的殺人、傷害事件に目を奪われているとなんと親子、家族間の殺人事件が多くなっていることに驚かされる。親の教育、学校の教育、モラルの問題なのかもう一度原点にかえって考えないと日本の行く末が心配になってくる。

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