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鬼押し出し園と白糸の滝

戸隠の帰りに、浅間山のふもとにある鬼押し出し園によってきた。浅間山は雲をかぶり姿を隠していたが、時折雲がきれ頂をみることができた。

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浅間山は安山岩質の複合火山で、標高は2,568mの世界でも有数の活火山である。長野県の軽井沢町と群馬県の嬬恋村の県境にあり、火口付近は1972年より4km以内立ち入り禁止となっている。なお最後の大きな噴火は2004年と記録されている。

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溶岩の上で囀るほおじろ君。

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鬼押し出しは、天明3年(1783)の浅間山大噴火の際、流れた溶岩が固まり奇形な岩場を作った。溶岩原野の広さは幅3キロ、長さ12キロで、その中には細い2.7キロの遊歩道がある。

火口で鬼があばれ岩を押し出した、という当時の人々が見た印象に、この岩海の名は由来している。

当時の火砕流は、高速の土石流を流し、この岩塊の下に鎌原村をはじめ多くの集落を破壊し埋没させた。

中央には浅間山観音堂もあり、噴火の激しさを今に伝える景観は、世界3大奇勝のひとつに数えられている。

浅間白根火山ルートの有料道路の中にある駐車場を出ると、またすぐ料金所・・・・360円を払い白糸の滝に向かう。・・・・ここでも入り口で330円の有料道路、5分ぐらいさわやかな緑の高原を走ると「白糸の滝」駐車場につく。かなり手前に止めて歩いている人もいるが、なるべく滝の入り口の近くまで行った方がいい。

2008_07_21__1296 駐車場から滝までは1~2分、木立の中を涼風が気持ちいい。

連休とあって訪れる人の数は多いが涼しさがそれを紛らせてくれる。マイナスイオンがいっぱい。

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白糸の滝・・・湯川の水源にあるこの滝は、高さ3m,幅70mの岩肌より数百条の地下水が白糸の如くに落下し、実に美しい滝である。

冬も枯れることなく湧き出しており、浅間山の降った雨が地下浸透し湧き出るまでに6年ほどかかるという。水温は11.8度と高めであるが、これは火山活動に伴う地熱の影響によるものだという。

木立の中を家族でのサイクリング風景をみながら、「軽井沢の鹿鳴館」といわれた旧三笠ホテルのある軽井沢別荘地から、避暑客でにぎわう軽井沢銀座を抜け軽井沢アウトレット、72ゴルフ場を左右にみて、関東甲信越自動車道で帰途についた。帰りの道路はガソリン高騰の影響か連休のわりには比較的すいており、スムーズに帰ることができた。

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