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府中四谷橋と一宮の渡し

今日は朝から強い日差しが照りつける、梅雨明けかと思わせる天気である。チャリで多摩川を一走りする。大栗川と多摩川の合流点から上流へサイクリングロードを走る。京王線の鉄橋をくぐりしばらくいくと近代的な橋が見えてくる。府中四谷橋である。

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府中四谷橋は1998年12月17日に中央道の国立府中ICと多摩ニュータウンを結ぶ都道20号線の多摩川を渡る橋として開通した。全長446m,塔の高さは61mの斜張橋で両側に歩道が幅広く設けられている。この道路は府中市、日野市、多摩市、八王子市を経て相模原市に至る都道および県道で通称野猿街道といわれている。

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府中四谷橋から下流へ200mぐらいいくと左側に”一宮の渡し”の旧跡がある。

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説明板には次のような説明があった。「一の宮渡しは、四谷村と対岸の一の宮(現多摩市)との往来のために設けられていた渡しで、一の宮村が管理していたことからその名があります。この渡しは、明治13年に一の宮村の作場渡し(農耕渡し)として開設されたようです。その後、一般往来者にも供されるようになり、昭和12年の関戸橋の開通まで細々と続いていたそうです。『新編武蔵風土記稿』(幕末の地誌)の「一の宮村」の項には「渡し当村より中河原村へかよふ船渡なり、よりて一の宮の渡しと呼べり」と誌されています。幕末頃には、一の宮と中河原とを結ぶ渡しであったようです。」

さらに下流へと向かうと京王線の鉄橋が見えてくる。多摩川の流れも去年の大雨で大きくかわってしまった。

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静かな流れのときは、川べりのマンションの姿を水面に写すおとなしい多摩川であるが、ひとたび大雨になると、その濁流はこの景観を一気に押し流してしまう。

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