野鳥たち

  • オオソリハシシギ
    野鳥たちの表情を表現できればと思っていますがショットが精一杯。

花たち

  • 姫扇
    気の向くままの足跡を紹介します

風景

  • 常陸海浜公園
    一期一会の心に残る風景

淡島の一日

  • 淡島から見るサンセット
    奈良の帰りに淡島に一泊。夕日と富士山がきれい。露天風呂から正面に富士山が見える。

四国・四万十川の旅

  • 金比羅宮
    2008年5月の連休の四国四万十川の旅

« 鬼押し出し園と白糸の滝 | トップページ | せみ »

縄文の村

近代的に計画されたニュータウンの多摩センター駅の近くに、遺跡庭園「縄文の村」がある。駅を出て永山駅寄りの方向に約5分ぐらい線路沿いに歩くと、こんもりとした林があるここが「縄文の村」である。改札からペデストリアンデッキでも歩いていけるので便利だ。

ニュータウン開発で発掘された遺跡群の遺物を収蔵している。またここでは約4,500年前に村の周辺に生えていたと考えられる樹木を約50種植栽し、当時の林を再現している。カヤ、ケヤキ、コナラ、トチノキ、ムクロジ、オニグルミ、クリなどの樹木のほかに、ヤダケ、ミツバアケビ、ヤマユリなどが植えられている。

2008_08_02_1433_3

2008_08_02_1436

復元住居内の炉では、防腐と防虫を兼ねて連日火焚ききを行っている。全国の数ある復元住居でも、管理上の問題から実際に火焚きを行っているところはほとんどないとのこと。確かに木造、藁葺き構造だから火の扱いには細心の注意が要る。

焚かれた火を見ていると縄文の当時の雰囲気が感じられる。臨場感としてはこれ以上のものは無い。

管理人のおじさんに言わせると、冬はいいけど夏は地獄、サウナ状態で中に長くいることはできないとのこと。内部の温度は40度にもなるという。

2008_08_02_1459 特に今年の夏は大変だ、連日の猛暑私も入ってみたが5分と持たない。

そんなときは、隣の埋蔵文化財センターを見学しながら涼をとるといい。ここでは「縄文人に会いに行こう」といって、さまざまな催し物をやっている。

「縄文土器つくり教室」、「縄文アクセサリーつくり教室」、「古代の布つくり教室」、「火おこし体験教室」など実際に火おこしなど体験できるので楽しい経験になるかも。

2008_08_02_1430

多摩センターからモノレールで大塚・帝京大学で降りると多摩の地ビールが飲める「ビア倶楽部」がある。工場併設のレストランなので、つくりたての一杯もまた楽しからずやである。

青森の三内丸山の規模とは比較にならないが、縄文人の生活に触れることができる。

« 鬼押し出し園と白糸の滝 | トップページ | せみ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 縄文の村:

« 鬼押し出し園と白糸の滝 | トップページ | せみ »