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国立の水と緑

国立というと、駅前の大学通り、春の桜並木とおしゃれな街並み、多摩の田園調布とも言われる駅周辺をイメージされる方が多いと思う。ところが、市の南部には豊な雑木林、緑の茂るハケ(段丘崖)の水辺にコサギ、カワセミ、カルガモなどが遊ぶのどかな風景が残っているところがあるのです。今日はMTBで散策してみます。

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古民家・・・屋号を「たくあん屋」といい、かって漬物業と養蚕を営んでいた柳澤家。江戸時代後期の武蔵野の農家の特徴を備える重要な郷土資料として、復元された。茅葺入母屋造りで、つるべ井戸、風よけの高垣などを再現し、屋内には民具などが展示されている。 手前には、田んぼと梨畑が広がる。

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城山公園・・・ハケ(段丘崖)の小川を利用した公園、鎌倉時代の初期、豪族三田氏が城館を築き、谷保城あるいは三田城と呼ばれていた。現在は屋敷林と雑木林が城跡を包むように茂り空堀の跡は散歩道になっている。昼なお暗い深い林をハケ下散策路の方に歩くと、「キツネノカミソリ」群生地に出る。ちょうど今頃が見ごろのようである。

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ママ下湧水・・・・中央高速沿いの農道を行くと崖の下にきれいな小川が流れている。カワセミの鳴き声が聞こえるので周りを見回すと用水路の上を飛んでいた。清流の川底に生える水草が水の流れにくねり、涼感を呼ぶ。

案内によると「このあたりは、多摩川の流れによってつくられた階段のような形をした崖で、青柳段丘と呼ばれる中にあります。このようなところをこのあたりでは 「まま」 とか「はけ」 と呼び、そこから湧き出る地下水をここ四軒在家では 「ママ下湧水」 といってます。昭和の初期までは、この豊な清水を利用してわさびがつくられていました。」とある。農家の人がこの湧水で野菜を洗っていた。朝取りの野菜なのだろう、おいしそうだった。

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思い出せば、私の子供のころは畑で採れたキュウリやトマトをこのように清水で洗って生味噌などで食べたものである。スイカなどは一日冷やしておいて食べると冷たくてとてもおいしかったなあ・・・。

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