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石舞台古墳

明日香村は、国営飛鳥歴史公園というだけあって、すべて名所旧跡、古墳などなど・・・さぞかしここに居住されている方は観光客に迷惑?  しているのかなと思うほどである。

古都を訪ねる者の身のしてみれば、古きをたずねて心の安らぎを求めているのだが・・・・2008_10_18_2364

飛鳥駅を背にして東方にしばらく行くと坂を上る途中に石舞台古墳がある。桜の木々に囲まれた高台に大きな石が積み上げられている。ちょっと見たところでは古墳というイメージではないが中に入るとその大きさと巨大な石の天井に驚く。

■入場券の解説によると・・・・

「この石舞台古墳は、横穴式石室を持つ方形墳で、築造は7世紀のはじめころと推定されます。す2008_10_18_2369_2でに古墳上部の封土は失われ巨大な天井石が露出した姿になっています。被葬者は不明ですが、6世紀後半にこの地で政権を握っていた蘇我馬子の墓ではないかといわれています。

昭和8年と10年に本格的な発掘調査が行われ、その結果、玄室の長さ7.8m、幅約3.4m、高さ4.8mで大小30数個の花崗岩が使用されており天井に使われている石の重さは、北側が焼く64t、南側が約77t、総重量は約2,300tという大規模な古墳であることが判明しました。

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『石舞台』の名の由来については、一般には石の形状からとされていますが、昔狐が女性に化けて石の上で舞を見せた話や、この地にやってきた旅芸人が舞台が無かったので仕方なくこの大石を舞台に演じたという話もあります。もちろん今は石の上に登ることは禁止されています。」とある。

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このように古代の建造物を見ると、ピラミッドもそうだがどのように作られたのかが思い起こされる。しばしちかくの草むらに腰をおろし、当時の築造の風景を思い巡らしながら明日香の夕暮れにしばしときを忘れてしまった。

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