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平山城址公園・季重神社

高幡不動駅で特急を降り、普通電車で二つ目の平山城址公園で降りる。駅名がそままなのでわかりやすい。改札を背にして20mほど歩くと川崎街道に出る、信号を渡り左に折れ最初の道を右に向かうと正面に宗印寺が見えてくる。2008_11_01__2455

本堂に向かって右手、石段を登ったところの小さなお堂に平山季重(すえしげ)坐像(日野市文化財)、地蔵菩薩像、千躰地蔵が安置されている。千躰地蔵は金泥をほどこした10cmほどの小地蔵で、地蔵菩薩の両側に500体ずつ並んでいる。お堂の隣には平山季重のお墓がある。

さらにその先には木造薬師如来坐像(平山薬師)がある。左手に薬壺を持つ寄木2008_11_01__2436造の坐像で、高さ33cm、朱衣金体に彩色されている。薬師如来は人々の心身の病苦を救うとされるが、この薬師は平山薬師と俗称され、特に眼の病を治すことで厚く信仰されている。

お寺と神社が同居しているような感じだが、お寺の本堂の右奥に鳥居が見える。ちょうどペンキの塗り替え作業中であったが赤い立派な鳥居である。地元の人々には「万福さま」とよばれている平山天神宮である。勉学の神様として知られ、鳥居の手前に学業成就の神力水が湧き出ている。 平山季重(すえしげ)座像と並んで神牛がある。受験生には御利益があるかも。・・・・2008_11_01__2432

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鳥居をくぐり石段を登ると社がありさらに急なのぼり坂を登ると平山城址公園へと続く。平山氏が見張り台や砦を築いていたところである。コナラ、エゴノキ、アラカシ、アカマツ、マルバアオダモなど比較的大きな木とヒヒサカキ、ムラサキシキブなどの背の低い木が混在した雑木林や小さな沢、池があり多摩丘陵の面影をしのぶことができる。子供を遊ばせる若いお母さん達や昔若いお母さんだった人たちが公園で自然を楽しんでいる。平山城址公園を出ると、東京薬科大学のキャンパスになり薬用植物園がある。2008_11_01__2440

公園の一番高いところに季重神社がある。普通は鳥居の正面に社があるがここは鳥居から見ると社の裏側が見える。鳥居をくぐり180度回って参拝する感じである。いろいろな神社に参拝するがこういうのは珍しいと思う。きっといいことがあるだろう、二礼二拍手・・・で安全と健康をお願いする。2008_11_01__2447

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