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続 牛島神社

ところで、牛島神社といえば、私のふるさとのちかく、長野市に牛島という地域があり、そこに神社がある。ここは、甲武信岳を源とする千曲川と北アルプスを源流とする犀川が合流するところで、古くから水害の脅威にさらされていた。16世紀末からあるといわれるこの牛島神社も、何度も流されている。

合流地点にかかる橋は「落合橋」といい、約5~600mはあったと思う。四十年も前になるが、木の板を並べた橋で、バスの乗客は降りて歩いてわたる。その後に空のバスが橋を渡り対岸でまた乗り込む。・・・・今考えるとずいぶんのんびりしていたものだと思う。洪水の時、当然橋は流されて通行止めとなる。今ではりっぱなコンクリートの橋になり、ひっきりなしに車が行き交っている。

学校では「輪中の村、牛島」と学んだ記憶がある。輪中とは村の周囲を水害から守るために環状に堤防を築いたものである。江戸時代、松代藩の築堤に始まり明治初期まで築堤は続いていたといわれている。現在では河川の改修工事により、その面影を探すことさえ難しくなっている。

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善光寺仁王門

「牛に引かれて善光寺参り」、今年は、七年に一度の長野善光寺御開帳の年である。09年4月5日~5月31日まで、善光寺本堂に安置されている御本尊“一光三尊阿弥陀如来”、普段は御宝庫に安置されているが七年に一度、特別に拝むことが出来る。

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同時に六善光寺同時御開帳が行われる。これは、山梨県の甲府善光寺、長野県飯田元善光寺、岐阜県の岐阜善光寺、岐阜県関善光寺、愛知県祖父江の六寺である。

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何かと牛に縁がある。長野ではりんごを食べて育った信州牛、「アップル牛」と言われ有名である。晴れた日には、遠くに北アルプスが見える保科温泉のお風呂と、地元の酒“保科”甘口の女性向けではあるがお勧めである。

「牛の歩みも千里」・・・世界同時不況と言われているが、世界中がゆっくりでいいから前に進んで欲しいと思う。

「鶏口となるも牛後となるなかれ」・・・『史記』の成句である。寄らば大樹でなくベンチャー精神での起業により、外需依存型から内需拡大で繁栄できる国を造りたいものである。

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