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根川緑道を歩く

三月も後半になりコートもいらないほど暖かくなってきた。見上げる空は、中国からの黄砂なのか杉花粉なのか、すっきりしない青空である。立川駅から多摩都市モノレールで一駅、柴崎体育館で降りる。運賃の高いモノレールではあるが100円である、何か得をしたような気分でエスカレータを降り、左手に体育館をみながら軌道の下を歩く。

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根川緑道は、立川の青柳崖線下を流れていた根川を改修して人工的に造られた川である。全長一キロメートルぐらいの録道であるがよく整備されている。まだつぼみは固いが桜並木が続き、根川の水源の近くの残堀川の土手は桜の名所になっている。

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根川の水源は、立川市錦町下水処理場より無色無臭の高度処理水を流しているとのことで、この小川にはカワセミ、カルガモ、コサギなどがいる。水はきれいで錦鯉なども泳いでいる。

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春を告げる”こぶし”の花がきれいに咲いている池のあるところに行くと、カワセミを狙ってカメラマンが並んでいる。池の淵にはブルーの小さな花が咲いている。水面に写る花の下を錦鯉がのんびりと泳ぎ、きれいな水を満喫している。

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この録道を歩いていると目に付くのは、中村草田男、水原秋桜子、萩原井泉水、高浜虚子、若山牧水などの詩碑、句碑、歌碑である。自然を詠ったものが多い。立川市民、立川にゆかりのある文学者の「詩歌の道」を作ったと言われている。流れの石には、ハクセキレイ、木の枝にはヒヨドリ、川のほとりには”シャガ”の花が一輪咲いている。

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健康づくりのウオーキングも、たまには息抜き、のんびりウオークもいいものだ。そんなときはこの根川緑道が最適である。四季折々の自然を満喫できるところである。思わず靴を脱いで、足を川の流れに任せてみたい衝動に駆られる。

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数日で今年度も終わる。百年に一度の経済危機、未曾有の不況とかいわれ、野党の解散総選挙の要求に対して「選挙より政策」と、言葉でかわしてきたが、実のある新年度の追加経済対策に期待したいものである。

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