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2009年4月

小山田緑地を歩く

 多摩ニュータウンの隣、町田市北西部の緑の丘陵に、雑木林、丘、畑や谷戸の風景が残る緑地がある。尾根幹線を西に向かい、東京国際ゴルフ場の入り口を入り、多摩丘陵病院の前を抜け、信号を直進方向に狭い道を行くと公園の駐車場に出る。

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 緑地は、本園、梅木窪分園、大久保分園、山中分園と別れている。本園には池がたくさんあるが現在拡張工事中で、カワセミも一時引越しをしているようである。竹林を抜け運動広場に行くと、芝生が一面で広々としている。隣には少年野球場がある。草地にはタンポポがきれいに一面に咲いていた。

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 池の廻りの木道をしばらく行くと、イチリンソウの群生地がある。イチリンソウの花は、ニリンソウよりやや大きいが一輪しか花をつけていない。

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 イチリンソウ

 梅木窪分園は、うさぎ谷にかかるつり橋を渡り、新緑の雑木林を登る。つつじとタンポポがきれいだ。スミレ、シャガの花を見ながら下ると、アサザ池に出る。夏になるとアサザの花が咲くという。アサザの花はまだ見たことが無い。ムラサキハナダイコンの花が小川の淵にきれいに咲いている。

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 ゴルフ場の脇に八重桜が満開である。田んぼの畦にはボケの花、関東タンポポ、ホトケノザ、ツクシ、オオイヌノフグリ、ジュウニヒトエ、アケビノ花などが春の光にまぶしい。

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 大久保分園には、トンボ池があり、夏には多くのトンボでにぎやかになるらしい。池の木道を進むとハルジヨンにシジミチョウが止まっている。高台に上ると池が一望に見下ろせる。はなみずきがきれいに咲いている。

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 ゴルフ場の中を通る道があるのでボールに注意しながら横切る。谷戸の道を民家の方に歩いていくと、「Gallery  Roots 類(Rui)」という派手なカラーのカフェーがある。フリーカメラマンの川瀬奈美さんのお店だ。

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 店のなかはレストラン、雑貨や、喫茶店、写真展といった感じのお店だ。雰囲気はいい。インド、スリランカ、パキスタンが中心。ちょうど昼時なので、スリランカカレーとコーヒーを頼む。・・・おいしい。天気もいいのでベランダで外を眺めながらいただく。下を流れる川にはカワセミが来るとマスターがいう、確かに小さい魚がたくさん泳いでいる。2時間待っても今日は姿をみせなかった。次回の楽しみにする。

 

 そこから、しばらく歩くと大泉寺に着く。今は葉桜になってしまったが、見事な桜並木の先に二層の堂々たる楼門が見える。四天王とも呼ばれ、階上には十六羅漢像が安置されている。四天門をくぐってすぐ左手に町田市名木百選に選ばれた杉の大木がある。

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 大泉寺の敷地は、元はこの里を開いた小山田氏の居城があったところ。文明9年(1477)に長尾景春によって小山田城が落とされ、その跡地に大泉寺が建てられたという。

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 寺を跡にして、鶴見川源流に向かう。「泉のひろば」である。小山田の田中谷戸にある。一日約1,300トンの地下水が湧き出しているという。鶴見川流域面積は235平方km、全長42.5Kmの一級河川である。その源流がここにある。さらにそこから、山道を入ると源流の源流がある。多摩ニュータウンの奥、八王子との境が源源流になる。春の花がきれいに咲いている下にある一筋の水の流れがそれである。

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 一滴の水が集まり、やがて大きな流れとなり大海に注ぐ。「近くても行かねば至らず、小さくても行わねば成らず」・・・一歩一歩の歩みが、行動が成功へつながる。まず一歩を踏み出そう。

多摩川の春

  昨日の曇り空と違い、朝からまぶしい太陽の光がふりそそぐ。オオタカに会いに多摩川に行く。大栗川との合流点が2年前の大洪水で流れが大きく変わってしまった。三月まで改修工事が行われていたため、重機が入り鳥たちも数が少なくなったような気がする。

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 工事終了直後なので、一面赤土が表面に出て殺伐とした風景になっている。梅雨が過ぎれば、また緑茂る河原に戻るだろうと思う。堤防が新しくなり、川の流れが変わり大栗川との合流点の中洲まで楽に行けるようになった。

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ちょうど合流点の河原は今、菜の花が真っ盛りである。土手にはタンポポが咲き、草の若芽の緑も鮮やかである。

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 心地よい風に誘われて、河原の菜の花の群生地を歩く。足元は、上流から流されてきた丸い石ころがごろごろしている。歩きにくいが、青い空と川の流れ、野鳥のさえずりが気持ちいい。

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 ひばりが石の上にとまって鳴いている。近づくと飛び上がり上空で囀っている。しばらくするとまっすぐ下に下り、またちょうどいい石の上で鳴き始める。ひばりの声を聴くと本当に春がきたんだという感じがする。

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  ひばりに混じってシロチドリが河原を飛び回っている。大きな声で鳴きながら飛んでいる。これから繁殖期になるので子連れでの姿を見るのが楽しみだ。

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 上空では、セッカが忙しく鳴きながら飛んでいる。菜の花への足を踏ん張ったセッカとまりを期待しているがなかなかとまってくれない。「ヒー、ヒー、ヒー、カチャ、カチャ、カチャカチャ」と急がしそうである。

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 対岸では、菜の花にアオサギがポーズをとっている。その奥のススキの原ではキジの鳴き声がするが姿はみせてくれない。今日は鳥たちが少ないので、オオタカは期待できそうにもないが、上空ではカラスとトビがバトルをやっている。トビが真剣にカラスを追いかけまわしている。

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 そのカラスも疲れたのか、川岸の菜の花の前で一休み、嘴太ガラスである。見事に黒い。この辺は本来はカワセミが頻繁に飛び交う場所だがきょうは少ない。最近は少なくなっているのかもしれない。

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 今日のような天気が続き暖かくなると、もう夏鳥の季節である。そろそろ渡りのニュースなども聞こえてくる。今年はどんな野鳥達にあえるのか楽しみである。元気を出して山の方に出向く計画を立てよう。狙いはアカショウビンとオオルリ。赤い鳥と青い鳥が幸せを運んできてくれるだろうことを祈りながら出会いを楽しみにしている。

新緑の絹の道(日本のシルクロード)

 関東・東北から八王子に集められた生糸が横浜へ向けて運ばれたといわれる歴史の古いみちがある。日本のシルクロードといわれる「絹の道」を歩く。八王子から柚木街道を鑓水に向かい、絹の道資料館入り口の信号を右にまがり、「御殿橋」で大栗川を渡る。橋の下を流れる大栗川は鑓水の丘陵を水源に柚木街道、野猿街道に沿って東流し、大田川や乞田川を吸収して関戸橋の下流約400m付近で多摩川に注ぐ全長約15.5kmの川である。

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 御殿橋を後にして奥へ進むと、春の花咲くのどかな、山と田畑の谷戸の風景が広がってくる。右手に大きな農家の門構えを過ぎたところに、黒ずんだ板塀で囲まれた古風な建物が目に入る。「絹の道資料館」である。鑓水の村名主で豪商として知られる八木下要右衛門の屋敷跡に1990年に建てられたという。館内には鑓水の歴史がさまざまな展示物とともにわかりやすく展示されている。また、発掘調査によって石積水路や母屋の礎石などが一部野外展示されている。2009_04_15__1342_3

 1895年鎖国政策をとっていた日本が開国すると、欧米との貿易が始まったが、日本からの輸出品のうち最も主要な商品が生糸だった。八王子近郊や埼玉、群馬、山梨、長野といった地域の養蚕農家から八王子宿に集められた生糸がこの鑓水を通って横浜に運ばれた。その発展に大きく貢献したのが、ここ鑓水地方の商人たちであった。2009_04_15__1336_3

 

 そして生糸の流通に関して才覚を発揮して富を築いた。だが1908年(明治41年)の横浜鉄道の開通で、新たな商業の流れについていけず殆どの商家が没落してしまった。絹の道も、鑓水商人達の栄華もわずか50年間という短い年月で終わってしまったである。資料館には、その当時の栄華を極めた鑓水商人の栄枯盛衰の歴史が展示されている。2009_04_15__1333_3

 

 記念館を出て右手に少しいくと鑓水三叉路に出る。右に急に登る坂道があり左手に秋葉大権現の石塔一基、庚申塔一基、百八十八ヶ所供養塔一基、それに道路改修記念塔一基が肩を寄せ合うようにたたずんでいる。この坂道が「絹の道」入り口である。民家があるところまでは急な坂道であるが舗装されている。モクレンの花、ヤマブキ、ヤエザクラなどを見ながら進む。2009_04_15__1402_3

 

 やがて未舗装の道になり、静寂の中に小鳥の声がすがすがしい。「絹の道」とは昭和二十年代末に地域の研究者によって名付けられ、1972年には御殿橋から大塚山公園に至る1.3km区間が「絹の道」として八王子市の史跡に指定されている。2009_04_15__1352_3  

  道幅は2~3mと狭くなり、ハーフパイプのように丸くなって緩やかに蛇行している。まわりの木々が覆い被さるように茂り、路面は土と石が剥き出しでごろごろしている。落ち葉の湿気で足元が悪い。大雨が降ると川のように流れるのではないかと思う。空を見上げて新緑を楽しみながら街道跡を歩く。2009_04_15__1347_4

 

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芽吹き

 どんよりとした朝の空模様であったが、お日様が出てくると暖かい。早朝にいつもの公園を歩く。昨日より少し寒いかなという感じである。桜の花ビラが風に舞って、雪のように道路、水面に落ちる。

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 今朝も、小鳥達は元気に鳴いている、あのソウシチョウのさえずりが、ガビチョウ、コジュケイの鳴き声にまけない大きな声で聞こえてくる。ウグイスの声とともに耳に心地よい。

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 さえずりを聞きながら、いつもトラツグミの出没する小道を歩いてみるが、もういないのか気配が無い。

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 新芽が鮮やかに芽吹きだした雑木林を、落ち葉を踏みしめながら歩いていると、ソウシチョウの集団に出会った。動きは早い、枝から枝、木の幹にも器用に止まる。地面に降りては飛び上がり、忙しい。よく観ると、色相いは本当にきれいでかわいい目をしている。

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 植物の芽吹きは早い、これが新緑の季節になってしまうと、木々の葉で野鳥達が見えにくくなってしまう。今の時期がそういう意味では一番いい。新芽の伸びる季節の山々の色の変化は、春霞とともに薄緑のパステルカラーが日々濃くなっていく、淡彩画を見るようで目にも優しく好きな季節である。

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 しばらく歩いていると、アオゲラの声とともにドラミングが聞こえてきた。繁殖期の準備でもしているのだろうか?・・・とみわたして見ると、ペアーと思われるアオゲラがコナラの木で虫探しをしている。

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 朝も九時を過ぎると雲がとれ、陽射しがでてきた。水鳥はもう北へ帰ってしまっているだろうカワセミのいる公園に向かう。ちりゆく桜とカワセミはあまり良い絵にはならないが、ひさしぶりのカワセミを観に行く。公園に着くと、「チー、チーチー」と鳴きながらすぐ現れてくれた。雄の成鳥である。しばらく桜の枝に止まり、狙いを定めてダイビングをして小魚を捕った。見事である。嘴で足元のとまり木にぶつけて魚を弱らせ、一気に飲み込む。いつもの光景である。

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 カワセミは背中は光沢のある青緑色、腹部は鮮やかなオレンジ色、雌の下嘴は赤い。水の上を飛ぶ青い色の宝石。漢字では翡翠と書く。渓流の鳥のようなイメージがあるが、もともと人里にあるため池や小川をすみ場所にしてきた鳥である。写真にはあまり陽ざしが強くないほうがカワセミのいい色が表現できる。

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 最近は、水がきれいになって魚がどこの川でもすめるようになったので、カワセミを見られる機会が多くなってきている。ただし、カワセミは土の中に巣を作るのでそういう環境がないと繁殖しない。コンクリートの土手や崖では営巣できないのである。

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 春になって動植物の繁殖活動が盛んになってきた。人工的なものが多くなればなるほど、自然界で生きていく動植物は生活しにくくなっていく。しかし、それに対して順応すべく進化していくのが生物の本能なのかもしれない。最近は近くの都市公園でも猛禽類のツミの営巣がみられるようになった。、ツミがマンションのベランダに止まる光景はまさに驚きである。

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 やはり、人間も含めて動物は自然に生きるのが一番理にかなっているのだと思う。「太陽が昇ったら起きて、太陽が沈んだら眠る」、は言い過ぎかもしれないが。国の成長、社会の発展も必要で、その恩恵も十分受けてはいるが、自然の生体系を壊さない気遣いとバランスの取れた環境つくりが必要である。

今回の政府の景気対策も、公共工事の復活が報じられているが中身は土木中心のようである。これも、従来の景気対策と何ら変わらない。世の中が、世界が未曾有の経済危機といっているのに、本質は変わっていない。これを機会に国の構造改革という国家ビジョンを示し、それを実行しないと世界で取り残されてしまうのではないだろうか。

土木工事での景気回復もいいが、選挙と政局が見え隠れしている。日本の将来を見据えた政策を期待したい。さらに、地球にやさしい、自然を大切にする政策を期待したい。

 

春と鶯

 ここ2,3日の暖かさで桜が散り始めた。我が家から見えるベランダ越しの桜も、下のほうは散り始め、上の方は満開である。桜の花も青空にピンクが一番映える。

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 散り行くさくらを惜しむかのように、鳥たちが花の蜜を吸っている。ヒヨドリもちろん、シメ、アオジ、ヤマガラ、アトリ、メジロなどが入れ替わり飛び回っている。

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 今日は天気がいいせいか、鶯が精一杯きれいな囀りを聞かせてくれた。なかなか落ち着いてとまってくれないので追いかけるのが大変だ。

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 しばらくすると、行動範囲がきまったせいか、わたしの周りの桜の枝を中心に、きれいに撮ってといわんばかりに、ポーズをとり、大きな口をあけて囀ってくれた。声もなかなかきれいだ。

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 鶯は、この、春先の恋の季節はきれいな声で鳴くが、地鳴きになるとまるで別人?(別鳥)のようである。地味な鳴き声になってしまう。やはり、うぐいすは「ホーホケキョ」と鳴くのがうぐいすである。

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 『「うぐひす」という名は「万葉集」に詠まれている古名である。この鳥の囀りを「ホーホケキョ」と聴き「法、法華経」あるいは「宝、法華経」と聴きなすは絶妙である。』とある。

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 俗にいう、「うぐいすの谷渡り」というのは、人や他の動物などに対して、繁殖期の雄が発する警戒声「ケキョ、ケキョ」と鳴くことを言う。幸い、今日はあまり警戒されずにシャッターを押すことができた。

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 最近のうぐいすは、夏が終わる頃まで「ホーホケキョ」と鳴いているのがいるが、繁殖期に恋が実らずに、相手を探し求めているのかも知れない。人間の世界も晩婚が増えてきているが、野鳥の世界も同じなのかと思う。

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 でも春が来て、うぐいすが鳴き、新緑が元気よく芽吹いている。春が来ない冬は無い。朝が来ない夜は無い。日本経済も、盛りだくさんの追加経済対策が発表された。財源の懸念もあるが、早くこの長いトンネルを抜け出すことができることを期待したい。

春がきた

 桜が開花してから寒い日が続き、今年は長い間桜の花を楽しむことができた。都心よりは2~3度気温が低い多摩地区では、まだ満開の桜が見られる。

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 公園を歩いていると、ブルーシートがところどころに敷いてある。花見の場所取りである。いつものコースをあるいていると、地べたで食事中はシロハラ、驚いて飛んだのはトラツグミである。

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 トラツグミ

 桜の花を眺めながら、水浴びの鳥がいないか水場を通ると、ソウシチョウの集団がいた。最近はなれてきたのか、ずいぶんと接近しても逃げなくなった。よく観るときれいな鳥である。ちょっと派手かなという感じもする。

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 ソウシチョウ

 最近はシジュウカラが大きな声で囀っている、恋の季節がはじまった、すずめも巣作りに忙しそうに飛び回っている。そうかと思うと、ツミの鳴き声も聞こえたりする。弱肉強食の自然界の厳しさが感じられる。

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獲物を捕らえたツミの雌

百年に一度の経済危機といわれ、民事再生法や会社更生法で復活してくる会社もあるが、アメリカでは政府の資金援助を得ながら多額のボーナスを出したという会社もある。会社というのは「法人」と言われるが、人格というものはあるのだろうか。

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