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春と鶯

 ここ2,3日の暖かさで桜が散り始めた。我が家から見えるベランダ越しの桜も、下のほうは散り始め、上の方は満開である。桜の花も青空にピンクが一番映える。

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 散り行くさくらを惜しむかのように、鳥たちが花の蜜を吸っている。ヒヨドリもちろん、シメ、アオジ、ヤマガラ、アトリ、メジロなどが入れ替わり飛び回っている。

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 今日は天気がいいせいか、鶯が精一杯きれいな囀りを聞かせてくれた。なかなか落ち着いてとまってくれないので追いかけるのが大変だ。

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 しばらくすると、行動範囲がきまったせいか、わたしの周りの桜の枝を中心に、きれいに撮ってといわんばかりに、ポーズをとり、大きな口をあけて囀ってくれた。声もなかなかきれいだ。

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 鶯は、この、春先の恋の季節はきれいな声で鳴くが、地鳴きになるとまるで別人?(別鳥)のようである。地味な鳴き声になってしまう。やはり、うぐいすは「ホーホケキョ」と鳴くのがうぐいすである。

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 『「うぐひす」という名は「万葉集」に詠まれている古名である。この鳥の囀りを「ホーホケキョ」と聴き「法、法華経」あるいは「宝、法華経」と聴きなすは絶妙である。』とある。

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 俗にいう、「うぐいすの谷渡り」というのは、人や他の動物などに対して、繁殖期の雄が発する警戒声「ケキョ、ケキョ」と鳴くことを言う。幸い、今日はあまり警戒されずにシャッターを押すことができた。

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 最近のうぐいすは、夏が終わる頃まで「ホーホケキョ」と鳴いているのがいるが、繁殖期に恋が実らずに、相手を探し求めているのかも知れない。人間の世界も晩婚が増えてきているが、野鳥の世界も同じなのかと思う。

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 でも春が来て、うぐいすが鳴き、新緑が元気よく芽吹いている。春が来ない冬は無い。朝が来ない夜は無い。日本経済も、盛りだくさんの追加経済対策が発表された。財源の懸念もあるが、早くこの長いトンネルを抜け出すことができることを期待したい。

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