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多摩川中洲

 天気予報によると、今週末は天気が良くない。ここのところ梅雨に入ったかと思わせるような雨もようの日が続いている。今朝も雲が重い。途中雨に降られてもいいように雨具の用意をしてMTBで出かける。

 桜ヶ丘公園から大栗川の土手を走り、多摩川合流点までいく。出足が遅いのと天気のせいか人出は少ない。露の残る草を踏み分けて中洲を目指す。昨日からの雨で増水したのか河原の草木が横倒しになっている。これからの河原の散策は気をつけないといけない、突然の増水にあうと危険だ。

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 河原では、セッカ、ヒバリ、オオヨシキリの鳴き声、川向こうでは、コジュケイ、アオゲラ、トビ、などが鳴いている。セッカは得意のセッカどまりで両足を大きくあけて止まっている。

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セッカとまり

 中州の河原にはところどころに驚くような花が咲いている。水の流れで運ばれてきたものであろう、野草ではない花も時々咲いている。ヒナゲシ、カワラナデシコなど。

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 モンシロチョウ、ベニシジミが黄色の花、コレオプシス、紫の花、宿根バーベナの蜜を吸っている。鳥が少なく蝶々が多くなってきた。やはり山に行かないと夏鳥には逢えないのだろう。来週は山に行くことにして、今日は蝶々を追いかけることにする。

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 モンシロチョウは雄と雌では表側の模様が少し違う。これは黒紋が大きく鮮明なので雌ではないかと思う。目の前では5~6羽の蝶がこの花の周りを飛び回っている。周りを見渡すとさらにたくさんの蝶がそれぞれの花に取り付いている。中に少しだけモンキチョウがいるが其の数は少ない。

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 鳥もそうだがどちらかというと都会は白系が多い。山に行くと黄色系が多くなる。其の典型はセキレイだと思う。キセキレイはあまりこの近くでは見かけないが 、山や地方に行くと白セキレイよりキセキレイが多い。理由はわからないがそんな感じがする。

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 6月は入梅になる、毎日がうっとうしい雨模様になる。通勤通学はたいへんだが梅雨の季節にはそれなりの情緒があるので、それを楽しむのがこの時期の過ごし方だと思う。自然界では春夏秋冬があるから動植物がそれなりに生きていけるし、それに順応して進化してきている。人間も動物の一種であるから変化する環境に順応して進化していくのだろう。還暦を迎えようとしている人間もさらに進化するのだろうか、気持ちの問題かも知れないが「昨日よりも今日、今日よりも明日」・・・少しでも成長したいと思う。

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