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トビの食事

 今年の連休は喪中ということで、遠出はやめて近場で楽しむことにした。多摩川の河原を歩く。

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 トビとカラスがにぎやかにバトルをやっている。セッカとオオヨシキリ狙いで緑が芽吹きはじめた河原を歩いていると、近くでトビの声が聞こえる。そこにカラスが来てちょっかいを出している。

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 よく見ると、川の流れのため池状のところの鯉が犠牲になっている。餌の取り合いをトビとカラスがやっていた。見た目はトビが強いと思うが、カラスもまけていない。横取りしようと必死である。

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 トビは鴨などはあまり狙わないのか、その水溜りのすぐそばでカルガモのペアーがのんびりと泳いでいる。これがオオタカであったらそうはいかないのだろう。

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 どちらかというと、トビはあまり人気が無いが近くでみるとなかなか立派な顔をしている。鋭いくちばし、鋭い目はやはり猛禽類である。

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 トビの名前の由来は、飛翔能力に優れていることから、「飛び」が語源とか。タカ科トビ属である。都会ではあまり見かけなくまったが、漁村などでは群れをなしてのんびり空を舞う姿を見ることができる。

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 東尋坊に行ったときは、トビが「人の持っているアイスクリームを狙うから注意」、とかかれていたことがあったことを思い出す。

アカマツなどが生えている低い山がトビにとっては快適な繁殖環境であり、同時にねぐら環境でもある。真鶴の松林、三浦半島などに多いのもこういう環境がととのっているからなのだろう。

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 おもに動物の死体や死んだ魚、生ごみなどを食べている。カラスに近い食生活をしているようである。集団でねぐらをつくるのは、こうした餌場に関する情報を伝え合う意味があるらしい。

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 彼らの一日の実働時間は5~6時間。朝遅くねぐらを飛び立ち、のんびりと菜食して、午後は昼寝と休息時間に当てるというのがトビたちの優雅な一日である。

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 なぜか、身近にもこういう生活をしている人が思い当たる。優雅かどうかは本人に聞いてみないとわからないが?。

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