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馬籠峠を歩く

  二年ぶりの旅行会が開催された。学生時代の友達5~6人と年に一回温泉旅行をすることになっているが、ここのところ私の親の不幸が続いたので延期になっていた。今回は幹事なので、草津、有馬とともに日本三大名泉の一つ下呂温泉にいくことにした。これで三つの温泉は制覇することになる。

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                        馬籠宿入り口の高札

下呂温泉は、今までは、通過することはあっても泊まることが無かったので楽しみにしていた。空模様も朝から行楽日和、どこまで行っても高速道路千円の恩恵(?)、政府の景気対策の実施に協力する事を主旨として中央高速を下る。

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               はぎ  (もの思い)

 運転はそれぞれ交代で行うが、全員呑み助ばかりなのでこの順番が問題、最後の運転手はアルコールを飲めないのである。運転が終わった人から呑めるので、どの区間を受け持つかで楽しみかたが変わる。

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  高速道路のサービスエリアではアルコール類は手に入らないのでそれぞれ持ち込み、仲間で一番の酒豪、飲み仲間無二の友人がおいしい酒を用意してくれた。今回の酒は”黒龍”、北陸永平寺の地酒である。つまみを準備する者、それぞれお互い細かい気使いがうれしい。

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  私は諏訪湖から中津川ICまでを受け持つ、ちょうど昼時につく予定である。海抜約七百メートルの諏訪湖からは殆ど下り坂になる。  道路脇にある勾配注意書きを見ると、3.4%、5.7%、6.7%などと下り坂の連続である。運転は楽だし、燃費もいい。因みに、八王子から諏訪湖までの燃費が8km/l 諏訪湖から中津川までは12.5km/l と結果がでた。最近の車は、駆動機能的には極められたのか付加価値的機能が便利に出来ている。

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  馬籠峠で昼食にする。陽射しはきつく暑いが、なぜかさわやかな雰囲気のする馬籠旧街道を歩く。内陸的気候がそうさせているだろう。道に沿って流れる小川の水音、今が盛りのアジサイの花、遠くかすんだ恵那山を眺めながら急坂の石畳の感触を楽しむ。

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 昔の面影を残す酒屋、民芸品を並べた古風なお店、山々を眺めながらくつろげる喫茶店、旅姿の浪人が出てきそうな旅籠、水車の回る民家など観光客も多くにぎやかである。

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  おいしそうなつくりの蕎麦やがあるので入ることにする。次の運転手に車のキーを渡し、ビールと山菜のつまみ、蕎麦を頼む、アンティークな扇風機が窓辺にある雰囲気のあるお蕎麦やさんである。運転手は冷たいお茶、それ以外は冷たいビールを一気に飲み干す。申し訳ないと心で思いながらビールのお代わりをする。

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  名古屋から合流予定の友人が、途中の「道の駅」にいるとの連絡が入ったので馬籠をあとにして下呂温泉に向かう。

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