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父の日 雨のあじさい

 梅雨に入って雨が降らないとか、梅雨らしくないとか、あいにくの晴天とか言ってたが今日は朝から梅雨らしい雨がしとしとと降っている。ちょっと蒸し熱くいかにも梅雨らしい。

 窓を開けるとかなりの雨、雨に映える花、紫陽花を楽しむ。ちょうどベランダから見下ろすところに額紫陽花がきれいに咲いている。これは私が何年か前にベランダで育てていたものを地面に植えたものである。今では大きな紫陽花の木になって、毎年きれいな花を咲かせてくれている。

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 紫陽花の色は土壌が酸性だと青くなり、アルカリ性だと赤くなるため「七変化の紫陽花」と呼ばれ梅雨の間われわれを楽しませてくれる。原産地は日本でユキノシタ科の落葉低木である。

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 紫陽花の花言葉は色々ある。日本での紫陽花の花言葉は「移り気」・・・紫陽花の花が、緑、白、青、赤紫・・・と開花するにつれて色変わりすることから、移り気な花とされた。「冷たい」というのも、きれいな花を咲かせるが色が変わっていくので、その変わり方を言っているのかもしれない。

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 フランスの花言葉では「忍耐強い愛情」、「元気な女性」とされている。紫陽花は女性なのか・・・・。

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 小雨の中、近くの公園の紫陽花めぐりをする。雨に映える紫陽花の花である。ただ昨夜からの雨で、紫陽花の花びらが水を含んでしまい、みな頭を下げてしまっている。額紫陽花は元気に上を向いているが、西洋紫陽花は下を向いている。

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 もともと、紫陽花は「あずさい」らしい、「あず」は「集まる」、「さ」は真、「い」は「藍」あいいろの省略形、つまり、「真の藍色が集まっている花」といった意味あいらしい。

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 雨の中、紫陽花の花とともに鳥の声が聞こえるが、オナガが元気に飛び回っている。ブルーのきれいな鳥だが、カラス科で鳴きかたが「ゲーイ、ゲーイ」と鳴くのが残念である。いつもこの公園で営巣しているようである。子育てが終わったのか、いつも群れでいるはずが結構単独で行動している。用心深くなかなかカメラに収まってくれない。やっと撮れても頭がみえない、頭は帽子をかぶったように黒く、見た目はきれいな鳥である。

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 午後になり、雨も上がりそうなので、久しぶりにネパールから帰国している娘とコーヒーブレークに出かける。小山田にスリランカ料理を食べさせる店があるので出かける。娘もインド旅行以来アジアに魅せられ日本を離れている。店のオーナーも同じような経歴であり、話が聞けると思って楽しみにしていたがあいにく外出中であった。

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 ”ギャラリールーツ類”は小山田緑地の里山にある。おすすめのコーヒーとスリランカカレー、スイートポテトをオーダーする。店のベランダから眺める風景は眼下に川が流れ、目の前の山は緑濃い雑木林である。蛙鳴く里山風景である。デザートにスイカをサービスしてくれた。スイカは今年初めてである。昔から初物見逃すなといわれるのでうれしい。

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 コーヒーを飲みながらマスターの話を聞く。今日の夜はここで”日野の自然を守る会”の人達30名の蛍観察会があるのだという。確かに蛍が居そうな環境である。夕暮れになると蛙の合唱でうるさいくらいだという。その蛙は昼間はじっと木陰でたたずんでいる。

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 雨の一日であったが夕方宅配便で秋田の酒”刈穂”が届いた。息子が父の日にということで送ってくれたものである。ありがたいことである。”刈穂”の大吟醸、美味しく頂いた。感謝、感謝である。

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        葉に露を残すムラサキツユクサ 

 伝統の銘酒”刈穂大吟醸”・・・・・創業以来、九十年もの長きにわたってこだわり続けてきた「手作り」ということ。その本当の意味は、造り手の心を酒に込めることにあります。極上の酒を造ろうと、労力も、時間も惜しみなく注がれ続けてきました。この酒には、濃密なときが息づいています。との説明書きがある。

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 酒はやはり日本酒が一番うまいと思う。それも冷やで飲むのが一番である。「冷や酒と親の意見は後で効く」・・・・「親の心子知らず」・・子どもたちはどう思っているのだろうか。

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コメント

とても綺麗なので待ち受けにさせていただきました

又素敵な写真楽しみにしてます

ありがとうございます。腕を磨きます。

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