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水と踊りの城下町  郡上八幡

 下呂温泉郷から飛騨川沿いに41号線を岐阜方面に向かう。飛騨金山から256号線に入り、杉並木の山道の堀越峠を越えて、郡上八幡の町並みが見下ろせるところにくると郡上八幡城の天守閣が見える。

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  お城のまちとしてはこんな説明がある『戦国時代末期の永禄二年(1559年)遠藤盛数は、東殿山(とうどやま)の戦いで、鎌倉時代から郡上の領主であった東氏を滅ぼして郡上統一を果たし、勝ち戦の陣営とした縁起の良い八幡山に城を築きました。

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                     吉田川の清流

  八幡山は、町の中を流れる吉田川と小駄良川が、自然の堀の役目を果たす格好の地でした。その麓の城下町が郡上八幡の始まりです。』

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  水の町・・・『郡上八幡は、四方を山に囲まれ、町の真ん中を吉田川と小駄良川が流れ、長良川に合流しています。

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         小駄良川と清水橋

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             吉田川と鮎つり

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  町の東側には石灰岩層が広がり、乙姫川・犬啼谷などでは清冽な水が湧き出ています。町の上水道は犬啼谷の湧水を水源にしており、いわば、天然のミネラルウオーターが町中で飲めるということです。

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  郡上八幡の代表的な湧水は「宗祇水」。室町時代の文明三年(1471年)、連歌の宗匠・飯尾宗祇は、歌人として有名であった郡上の領主・東常縁(とうのつねより)から古今和歌集の奥義を伝授してもらうため、約三年間郡上を訪れています。

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 その間、この泉のほとりに草庵を構え、清水を愛用したところから其の名をとって「宗祇水」と呼ばれるようになりました。

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             宗祇水 

 

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 大正六年、有志で宗祇倶楽部が結成され史跡保存に努め、現在では、宗祇水奉賛会が引き継ぎ宗祇水を守っています。昭和六十年には水の町のシンボルとして、環境庁の名水百選に指定された名泉です。』と説明がある。

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              小駄良川 

  とにかく水がきれいで豊富である。川岸に沿って歩くと、家が川にせり出すように建っているところは、窓から釣り糸を垂れて今夜のおかずが釣れそうだ。

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            古い街並み

 

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 やなかの水のこみち・・・・無限に湧き出る水が町のあちこちにある。きれいに整備された古い町並みにあわせるかのように川が流れ、敷石がきれいに水打ちされている。

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           やなかの水こみち

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 通りをはさんで向かいに"水まんじゅう"を食べさせる店がある。水の中にある”みずまんじゅう”を流れる水でうまく取り出し、それを ツルット 一息で食べる。なかなか甘くてうまい。ここでは食べるだけで買えないみたいである。この美味しさをお土産にして持って帰りたいと思うのは私だけではないと思う。

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  踊りは郡上踊り・・・夏の風物詩として有名である。誰でもどんな格好でも踊りの輪に加わることができる日本で一番楽しい盆踊りといわれている。

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  サンプル工房・・・・食べ物やさんのショーウインドーを飾るサンプル、これがまた本物そっくりで思わず口にいれてしまいそうになるほど良くできている。

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  『飲食店の店頭を飾る食品サンプルは、八幡町出身の故・岩崎龍三氏が設立した株式会社岩崎グループが全国の大半を創りだしています。食品サンプル製作は、郡上八幡を代表する地場産業の一つとなっています。2009_06_28__4967

 メニューに合わせて一品一品を手作りで作りだす職人技は、ろう細工から始まり、現在ではビニール樹脂やシリコンゴムに材料を替え、サンプルの世界も芸術的な分野へと発展することができました。』という説明がある。

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            飛び込みの新橋を見る 

  遊び心で、お土産に苺とおにぎりのサンプルを買った。観ているだけでも本物に似ていて楽しい。川への飛び込みで有名な新橋をながめながら、次の目的地高山へと向かう。

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