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早朝の夏の花

 時の過ぎるのは早い。7月に新しい仕事について、引継ぎ、挨拶廻りでもう八月になってしまった。「光陰矢の如し」とはよく言ったものだ。今年も残り4ヶ月しかない。

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             ムラサキツユクサ 

 早朝ウオーキングで、ゆっくり多摩丘陵の谷戸の自然を見ながら歩く雑木林。今朝は曇り空で涼しく、とても歩きやすく歩調もリズムにのって速い。緑も濃くなり、虫たちも元気に青葉を蝕んでいる。自然の摂理でいうと、虫たちも元気でないと野鳥たちも元気になれない。そのせいか、葉っぱが虫食い跡で穴だらけである。  ”横山の道”で  ”ムラサキシキブ” の花を見つけた。秋になると紫の実をつけるのでよく目立つが、花は小さな地味な咲き方をするので注意しないと気がつく人は少ないかも知れない。

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           ムラサキシキブ

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 畑では、なすびの花と大きくなったナスのみがぶら下がっている。キュウリはまだ花から実になりつつあるところで白く光る産毛状のものがかわいく感じる。カボチャのはなも三輪きれいに並んで真っ盛りである。あおいトマトが大きくなってたくさん実っている。2~3日で色づいて食べれるようになるのだろう。普通スーパーにあるトマトはややあおいうちに出荷するので、畑で真っ赤に熟したトマトの味は格別である。

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 サトイモの葉に夜露がたまり、表面張力で丸くなって固まりころころしている。昔はちょうど七夕の頃になるので、このサトイモの葉の露を集めて硯の墨をすり、短冊に願い事を書いたものだ。田んぼの畦にはニッコウキスゲが咲き、稲穂も元気に育っている。

 民家の庭先には、赤、白の芙蓉の花が満開だ。足元には紫露草が葉っぱに露をため涼しそうに咲いている。

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 雑木林の中では、婚活中のウグイスだろうか 「ホーホケキョ」 と鳴いている。ウグイスは春先のさえずりが一番似合う。鳥の世界も温暖化の影響で遅れているのだろうか?いつまでもさえずりが聞こえる。

 相手が決まったウグイスはもう子育ても終わっているだろうに、鳴き声がやけに大きく聞こえる。ウグイスの繁殖期に雄が囀る  「ケキョケキョ」 という警戒声が多いのは、まだ子育て中なのかもしれない。足元には小さなきのこがかさをひろげていた。これも梅雨明けとはいっても、いつまでも雨模様の天気のせいなのか・・・。

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 夏の太陽と雨に恵まれれば、秋口にはカボチャ、ナスもキュウリも大きく育ち、おいしい野菜として食卓に上がることだろう。最近は、近くに地元の農家の野菜だけを生産者名付きで販売しているお店がある。食べるものだけになぜか安心する。新鮮な野菜が口にできることを楽しみにしている。今日のウオーキングは約二時間、11、000歩の有酸素運動、汗もたっぷり、新陳代謝十分である。

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