野鳥たち

  • オオソリハシシギ
    野鳥たちの表情を表現できればと思っていますがショットが精一杯。

花たち

  • 姫扇
    気の向くままの足跡を紹介します

風景

  • 常陸海浜公園
    一期一会の心に残る風景

淡島の一日

  • 淡島から見るサンセット
    奈良の帰りに淡島に一泊。夕日と富士山がきれい。露天風呂から正面に富士山が見える。

四国・四万十川の旅

  • 金比羅宮
    2008年5月の連休の四国四万十川の旅

« 北大構内  ポプラ並木を歩く | トップページ | ホタルの里  上谷戸(かさやと)を歩く »

札幌の空

  札幌市内のお客様廻りをしてみて北海道の経済の厳しさを改めて感じた。メーカー三社を訪問したがどこの会社も第一四半期は前年比50%の受注状況である。各社支店長は人員削減しないとやっていけないと頭を痛めていた。当社も同じであるが。

_7412

 100年に一度の不況といわれているがかなり厳しい。100年に一度ということは、現在現役の人達は誰も経験していないということであり、過去の経験則からの対応では打開できないということになる。何とか知恵を出して乗り切らないと、存在感がなくなってしまう。

  目線を切り替えて市場を見直し、計画を見直して方策を立て直さなければならない。こういう市況でも増収増益を達成している企業もあるので分析研究してみる必要がある。

  午前中、最後に訪問したお客様の前が、札幌ビール園なのでそこでランチをとることにした。景気は厳しいが、札幌の空は真っ青に晴れ上がり、空の雲も秋を思わせるように高いところにある。

_7408

  ジンギスカンランチ1000円なり、これがなかなか美味しい。学生時代に札幌に来たときに同じくジンギスカン鍋を食べて、その美味しさが忘れられずに東京に帰ってから、友達の家の庭の芝生に同じように焼肉用の鍋を用意して、マトンを買ってきて、もちろんサッポロビールでジンギスカン鍋をやったことを覚えているが、なかなかこのサッポロビール園の味わいは再現できなかった。

_7411

  やはり、ここサッポロの気候風土、蔵出しのビールの味は異郷では再現できないのかも知れない。現地で味わうラム、ビール、野菜がここの雰囲気と共にほどよい感じを醸しだしているのだろう。今日はランチなので、蔵出しビールは無いのが残念だが、コーヒーで我慢をする。

_7410

  ビール発祥の地サッポロは、開拓使直営のビール工場をサッポロに作ったのが始まりである。北海道は、気候が欧米と似ていてビール製造に適していることもあって札幌での工場建設がすすめられた。ミュンヘン、サッポロ、ミルウォーキーといわれる所以である。サッポロビールの星マークは、開拓使の頃の北極星をモチーフにしているのである。「男は黙ってサッポロビール」最近は「女はわいわいサッポロビール」という感じだろうか。

_7414

_7419

_7421

  明日の日程が詰まっているので、早めの飛行機で帰ることにした。新千歳飛行場からは、青い空に遠く大雪山にかかる雲が見える。来たときは嵐のど真ん中であったが帰りは良い天気である。札幌の今後をうらなっているかのようである。今がどん底これからは上に行くしかないと信じて札幌を後にする。

« 北大構内  ポプラ並木を歩く | トップページ | ホタルの里  上谷戸(かさやと)を歩く »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 札幌の空:

« 北大構内  ポプラ並木を歩く | トップページ | ホタルの里  上谷戸(かさやと)を歩く »