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昭和記念公園   コスモス畑を歩く

 休日の昼下がり、あまり天気がいいので秋の花でも見ようと昭和記念公園に出かけることにした。多摩センターからモノレールに乗りおよそ30分ぐらい。途中多摩動物公園を眼下に見下ろし、高幡不動尊の五十の塔を左に見て、淺川、多摩川、甲州街道を上空から横切り立川の北口で降りる。

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 新しいススキの穂が西日を受けて風にそよいでいる。昭和天皇記念館の前を通り、公園入り口に向かう。手入れのされた芝生がきれいだ。

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  入り口を入ると、緑濃い106本の銀杏並木が噴水の上がる池の周りに続いている。 11月下旬、もう少しすればぎんなん拾いでにぎわうだろうところである。まだイチョウの葉も色づいていないので、ぎんなん特有のあの臭いはないので快適に歩ける。

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              ぎんなんの実

  歩道の脇に小さな白い可憐な花、タマスダレである。なぜかこの花がヒガンバナ科であることにイメージがわかないなと考えながらコスモスの丘へと足を運ぶ。途中遠くに 「原っぱ西の花畑」 を見るがまだ花は咲いていない。10月下旬ごろ、70万本が5,800㎡に咲く、ここは黄色のコスモス、イエローキャンバスの生育地である。

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 タマスダレ  花言葉:期待、潔白な愛

  家族連れが遊ぶ緑の芝生の広場を見ながら歩いていると、ハッピーリングが満開だという 「原っぱ東花畑」 に出る。クレオメの花、白と赤がコスモスとバランスよく咲いている。

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      クレオメ   花言葉:あなたの姿に酔う

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  背の高い紫の花が、きらめく太陽にまぶしく光っている。シオンの花である。可憐な薄紫の色の小花をたくさんつけ、秋を伝える花として古くから庭に植えられたりする。名は漢名の紫苑を音読みしたものである。花言葉は”ごきげんよう”。

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            シオン

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  コスモスの花言葉は、”乙女の真心” 原産地はメキシコでスペイン人がヨーロッパに持ち帰り、それが日本に渡ってきたらしい。ここには全体で約550万本のコスモスがあるといわれている。

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           ハッピーリング

 コスモスの丘には、いろいろな種類のコスモスが咲いているが、まだ少し早い、三~五分咲きというところである。旬は10月中旬で約400万本が16,500㎡の丘に咲く。だが今日は、天気が良いせいか人の出はおおいようである。コスモスの花は太陽の方向を向いているので写真写りとしては非常に撮り易いが変化がないのが残念である。

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  ドワーフセンセーションキャンパス

  コスモスの丘に行く途中に、秋の七草が一同に並んでいるところがある。花は6月から10月に咲くので同時に咲くところは見られないが全部の草がそろっている。因みに秋の七草はハギ、オバナ(ススキ)、キキョウ、ナデシコ、フジバカマ、オミナエシ、クズである。

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             秋の七草園

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        ディープレッドキャンバス

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          クリムソンキャンバス

  コスモス祭りは11月3日までやっている。なお10月4日(日)、10月18日(日)は無料入園日になっている。年々コスモスの丘は整備されきれいな花がたくさん咲き乱れるようになってきている。秋桜と書いてコスモスと読ませる日本人の感性が心憎い。

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