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五百羅漢    歴史の街川越を歩く 2

  喜多院の境内のお土産屋の裏手に五百羅漢はある。この羅漢は日本三大羅漢の一つに数えられるといわれている。

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  川越北田島の志誠(しじょう)の発願により天明二年(1782)より文政八年(1825)の約五十年間に渡り建立されたもので、十大弟子、十六羅漢を含め533尊者のほか中央高座の大仏に釈迦如来、脇侍の文殊普賢の両菩薩、左右高座の阿弥陀如来、地蔵菩薩をあわせ全部で538体が鎮座している。

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  因みに  「 羅漢 」 とは・・・阿羅漢。略称して羅漢という。漢訳は応供(おうぐ)。尊敬や施しを受けるに相応しい聖者という意味らしい。

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               はなほじ羅漢 

   わらうのあり、泣いているもの、怒ったり、寝ているもの、ひそひそ話をするもの、鼻をほじっているもの、本当にいろいろ、さまざまな表情をしている羅漢像が居る。

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          お昼ねマッサージ羅漢

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            ひそひそ羅漢

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  また、色々な仏具、日用品をもっていたり、動物を従えていたり、本を持っているもの、蛇を巻きつけているもの、見ていて本当に飽きない。また御利益のある羅漢様にはお賽銭が上げられている。

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         めがね羅漢

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  途中ここまで来るために乗ったバスの運転手さんの説明によると、女性が二人とめがねをかけている人が一人居るからさがしてごらんといわれたが、なかなか探し出すには時間が掛かる。でもみていて楽しくなるので何度でも同じところを廻り、ついに探し出した。言われたとうりに鎮座していた。

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          女性羅漢

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  また、深夜にこっそりと羅漢様の頭をなでると、一つだけ必ず温かいものがあり、それは亡くなった親の顔ににているのだという言い伝えも残っているといわれている。

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  なかなか表情があっていいものである。よくこれだけの人間の表情を表現できたものだと感心する。人間の喜怒哀楽をすべての表情で表したもののようにもみえる。

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