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 窓      還暦を迎えて

  「窓」 とは、部屋などの壁や屋根に設けられた、採光や換気のための開口部(広義の「穴」)である。とウィキペディアに出ている。窓は採光と通気を主な目的として設けられた壁面に作られた開口部である。

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        サントリーニの窓(ギリシャ)

  開口部は腰より高い位置に設けられることが多い。通路としての開口部には、扉が設けられるが通路ではない壁の穴は、建具の有無にかかわらず窓と呼ばれる。

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       聖跡記念館の窓(桜ヶ丘)

  通常は光を取り入れるため、空気を取り込むために窓は使われるが、時には光を遮断することもあるし、熱を遮断することにも使われる。最近では窓、扉により雨を防ぐという機能も求められる。

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         旧古河庭園の窓(東京北区)

  こういった機能だけでなく、窓の役割は建物の顔としてつねに新しい表現を求められるようになり、デザイン、より高度な機能を追求することによって進歩してきた。

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            結婚式場の窓(堀の内)

  この、窓を造る会社にはいって三十数年、定年を迎えることになった。入ったころは三百五十億円ほどの会社であったが、今では一兆円を超える企業に発展した。扱い商品も窓から住宅の建材までほとんどを扱うグループ会社に成長した。

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        竜の塔(多摩)

  人間生活の中で重要な部分を占める 「衣・食・住」 の一部に仕事としててかかわることができて、会社の成長と共に自分も成長できたような気がする。創業者の言葉に 「人の成長が会社を成長させ、会社の成長が人を成長させる」 というのがある。

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        窓辺にあるかみさんの作品

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  当時の価値観としては、会社にはいったら定年まで勤めることが美徳であった。今でも、90歳近くになる母親が、定年になったよといったら、定年まで勤められて良かったねという感じである。今の世の中は、転職をすることが自分の給料を上げる手段になっている。会社への忠誠心みたいなものはなくなりつつあり、欧米化傾向がますます強くなっていくだろう。世の中のグローバル化の流れはとめることはできないので、それに対応することが必要となる。

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       窓越しに見るオカヨシガモ♀(谷津干潟)

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      ベランダの窓辺に止まるツミ(猛禽類)(多摩)

  子供たちが、大学を卒業して就職するときには親としては、やはり、しっかりした企業に就職してくれることを願ったものだ。そして昔から 「三日、三月、三年」 といわれるようにとにかく目標を持って継続することを求めた。ところが子供たちは二人ともそこそこの会社にはいったので安心して、三年間は何があってもやめてはいけないといっていたら、三年後に三年たったのでやめる、といって今では二人とも、あの26歳の沢木耕太郎が一世を風靡した「深夜特急」を地で行っている。それができる世の中になったのだろうが、少しでも成長できることを期待する。

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            インドの車窓から

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     喫茶店の窓(インド)

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 「親の心子知らず」 とはよく言ったものである。早く落ち着いてほしいと願っているこのごろである。 「いつまでもあると思うな、親と金」 という言葉もあるので将来を見据えて行動してほしいと思う。

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        ギリシャの観光船の窓

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             教会のステンドグラス

  窓の話に戻ると、日本の窓についてウィキペディアが次のように説明している。『日本では、竪穴式住居の時代には天井部に採光用と排煙ようの開口部が見られたが、これには庇が設けられ、雨は吹き込まれないようになっていた。その後日本の家屋の技術が発達して障子のような紙を使った採光用の窓が長らく利用されていたと考えられる。

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              縄文の村の窓(多摩)

  この障子は開け放つことで換気の用も足し、また梅雨など湿度が高い季節でも建物の広い開口部にもより、晴れ間には解放して換気させ易い様式が発達したと考えられる。

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          木曽路馬籠宿の窓

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              土蔵の窓(町田)

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             蔵の街の窓(川越)

  後の洋風建築が導入されるようになった文明開化当初から昭和中期ごろまでは、洋式の窓は窓枠やガラス板を支える枠組みは木製のものがほとんどだったが、工業の近代化にも伴って鉄の窓枠が、さらにはアルミを中心とした金属製(サッシ)が多くなっている。

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          文字入りの窓(新宿御苑)

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             旅館の窓(沼津)

  現代的(先進国における)な窓プライバシー対策としては、建築物の窓には型ガラスやフィルムが用いられ、自動車の窓にはスモークフィルムなどが貼られる場合がある。

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          ステンドグラス(御殿場)

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    ワインの里の窓(甲府)

  ガラスは強い衝撃を受けると割れてしまう素材でもあるため、防犯のために合成樹脂のフィルムを接着した防犯ガラスや、火災の熱による変形を抑えるために金属線を挿入したラス入りガラスのような機能性ガラスも利用されている。』 

  窓の機能は、「安全」 「安心」 「快適」 「眺める」 「通気」 という要素を持ちながら建物のデザインにも影響を与えるべく進歩している。

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           レストランの窓(多摩)

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          コエドビール越しの窓(川越)

  窓にまつわることわざ、いわれも多い。

 「蛍の光、窓の雪」 「深窓の令嬢」 「窓際族」 「心の窓」 「社会の窓」などなど・・・

 社会の窓の語源をたどると面白い。これは1948年から1954年、1959年から1960年にNHKラジオで放送された情報番組「インフォメーションアワー・社会の窓」という番組がルーツらしい。

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         バスを改造した喫茶店の窓(巾着田)

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  「社会の内情を暴きだす」という内容で、ありとあらゆるテーマを取り上げて鋭くレポートしていく社会派番組で、本当は隠されている部分だが、その中を覗くとその人間の大事なものが見えるという発想で、いつの間にかズボンのファスナーをそう呼ぶようになったといわれている。

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             四国の民家の窓(脇町)

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           統一会堂の窓(ベトナム)

  因みに私のカラオケのナンバーの一つは、松山千春の 「窓」 である。酔いがまわると加藤登紀子の 「百万本のバラ」 になっている。・・♪この窓を開いて自由になりたい・・・・窓の下をを真っ赤なバラで埋め尽くして♪・・・

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            武相荘の窓(町田)

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              空港の窓(台湾)

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    これからの扉(サントリーニ)

  窓にまつわる話は尽きないが窓事業で定年を迎えて、第二の人生はまた同じ業界ではあるが、今度は扉、ドア関係でがんばろうと思う。 持ち歌は尾崎紀世彦の 「また会う日まで」 を覚えなければいけないかも知れない。  ♪・・・ドアを開けて・・・♪  いつまでも元気で好きな歌を歌えることを祈りつつ、一つの節目を無事迎えられたことに感謝する。

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コメント

初めまして、Guitarraと申します。

カラオケお好きなのですね♪
「また逢う日まで」、いい歌ですよね。

昨夜は疲れと睡魔に襲われバタンキューでした

昨夜はよくうたいました。

かの有名な生涯監督の話ではありませんが「初めての還暦を迎えまして・・・・・」メープルリーフさん還暦おめでとうございます。
昔の歌に今年60のお爺さん年は取ってもお船を漕ぐときは・・・・今の60歳はその時節の7掛けが妥当でありメープルリーフさんはまだ々42歳の厄年に当たると思われます。前に掲載された「青春とは」を実践していって下さい。
いつも楽しくブログを見ています。益々のご活躍をご期待します。(◎´∀`)ノ

ありがとうございます。70%で頑張ります。

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