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信州りんご     実家でのりんご狩り

  長野の実家でりんご畑をやっているので、りんご採りを手伝いながらりんご狩りをしてきた。おかげさまで、これまで、りんごと桃はお店で買って食べたことがない。いつも十一月十日を過ぎる頃になると、りんごが美味しくなってくる。紅葉も終わりごろではあるがまだきれいな色をつけている。

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  りんごは、木の下に銀色のシートを敷き満遍なく色がつくようにする。光の反射でりんごのお尻のほうまできれいに色がつくようになる。植物は何でもそうだが熟して実が落ちる間際が一番美味しくなる。だからりんごも出荷寸前まで木につけておくが、機を見てとらないと鳥や蜂の餌になってしまう。

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     向かいの山の秋色

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  りんごの採り方にはコツがあって、ツルをきれいに残して採らないと売り物にならない。また素手で取ると、つめの跡や傷をつけるのでりんご採取用の手袋があってそれを使う。それでもツルが取れてしまったり、傷がついてしまったりするので、そういうのを自家用で食べるようにもらってくる。味は変わらないのでお得である。

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  いわゆる「訳ありりんご」といわれるものである、形が悪いとか、色に少しムラがあったりするもので、使い方によっては便利である。因みに私はこれでりんごジャムを作るが、シナモンの香りをきかせると美味しいジャムができる。

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  また、美味しいりんごほど鳥がつついたり、蜂が食べたりしているのでそれも又、自家用で食べると大変美味しく食べることができる。

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  最近は、猿が人里近くまで出てきてりんごも食べられたりする。猿は賢いのでりんごの木をゆすって落として食べるのでこれもまた困ることである。ちょうどりんご採りをしていると猿の親子と思われる集団が近づいてきた。天気もよいので岩の上に上ったり、飛び回ったりしている。

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         青空に鈴なりの柿

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  真っ赤な顔をしているオス猿と思われる猿と目があってしまった。カメラを持ってくればいい場面が撮れたなーとちょっと残念であった。畑の周りには電線を張り、電流を流して防衛してはいるが猿も学習能力がありそれをすり抜けてくるようである。電流で仲間が死んだりすると近づかないが、しびれる程度だとあまり効果がないようである。

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             ピラカンサ  バラ科

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              野ブドウ

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        藤の実

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          ツツジの葉ともみじ

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 落ちたもみじの葉が石垣に残り、太陽の光に透けて真紅の輝きを見せている。

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        5~6年は朝の時を告げている

 隣の鶏、かなり長老だが元気である。毎朝大きな鳴き声で時を告げている。飼い主のおじさんはこの鶏と会話ができるとのことである。たまに実家の庭に遊びにきて、縁側のサッシの窓をつついて挨拶をすると母が言っていた。

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  落ちたりんごも捨てたものではない、人生も同じか。

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 りんごは昔から健康に良いといわれ、「一日りんご一個病気知らず」 といわれるほどである。長野県人は長寿で老人の医療費が少ないといわれているがそれが要因の一つかも知れない。りんごを食べて健康で長生きをしよう。

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