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信州「もえぎ野」   新そばを食べる

   あいにくの週末の雨であるが、天気予報では午後から雨はあがるとのことなので、それを期待して信州朝日村にある 「もえぎ野」 に新そばを食べに行くことにした。ちょうど今頃は新そばがでまわってくるころで、どこの蕎麦屋も新そば入荷の張り紙がかかっている。

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  中央高速は大雨で風が強かったが、諏訪湖を過ぎ塩尻インターを降りる頃には雨が上がり、青空も見えてきた。インターからは30分ぐらいのところに朝日村はある。

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  雨上がりの朝日村は、落葉松の紅葉する山に霧がかかり幻想的な景色である。雨に洗われた道路や、畑、木々がなぜか新鮮に見える。遠く山々は紅葉が散り始めた木々と常緑樹の緑のコントラストがきれいに見えている。

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  朝日村のスキー場に向かう道路をまっすぐ進むと、民家が途切れるところに、 そばうち道場 「もえぎ野」 がある。店の入り口の右側がそばうち道場になっている。庭先のもみじを見ながら店内に入る。

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          そば処  「もえぎ野」

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  店内に入るとまだ開店したばかりなので、お客様は一人だけである。団体客が多いのか店内は広く、駐車場もたくさんの車が収容できるスペースがある。

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            お通しのひたし豆

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  恒例の とうじそばを注文する。そばつゆの入った鍋に野菜、鴨肉等の具を入れて、その鍋で、とおじかごを使っておそばをゆがいて、おわんにもって食べる。量的にも結構多いのでお腹は一杯になる。やはり新そばはおいしい。私の場合はそばに関しては別腹なので、いくらでもはいる。

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  柄のついた「とおじかご」と「 とおじそば」

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               そばがき

  かみさんが”そばがき”を知らないというので、食べることにした。量が多くこれももてあましてしまいそうである。砂糖醤油につけて食べるとおいしい。 窓辺にかざってある小さな黄色の花がお店の心つかいを感じさせる。

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  そばを食べながら、まどから遠く山々が見える。雨上がりの太陽の光に、どうだんつつじの赤い色が映える。

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  庭先のもみじが太陽の光を受けて真っ赤に燃えて、雲が去った青い空によく映える。もう紅葉は終わっただろうということで出かけてきたので、きれいなもみじが見られたことはうれしい限りである。

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  そばを食べ終わる頃には、すっかり雲もとれて青い空が一瞬、動く雲間に広がる。実をたくさんつけた柿の木のむこうにカラスが一羽止まっている。野鳥はカラスぐらいしか見ることができなかった。道路わきを流れる川も、昨夜からの雨でかなり増水して、濁った水が勢いよく流れている。

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  冬を待つ畑の向こうに落葉松林を見ながら、安曇野を抜けて、白馬の山を見ようと車を走らせる。雲がうまい具合にはれてくれると白馬三山が見えるだろうと淡い期待を持って向かう。

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        緑鮮やかな野菜畑と青い空

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            雨上がりの空と柿

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              雨上がりの雲

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  白馬の「道の駅」で忙しく動く雲に見える青空を見ながら、コーヒーを楽しむ。かみさんはケーキは別腹といいながら手作りケーキを注文している。柱にかかる草の花が素朴でうれしい。

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  白馬から白沢洞門を通って、鬼無里を抜け裾花峡谷を通り善光寺に向かう。あいにく雲が多く、白馬三山は見えなかった。この白沢洞門は鬼無里側から抜けてくると、トンネルの中から白馬の山々が正面にどーんと見える非常に景観のいいところである。特に春先は残雪の白馬と、桜の花のパノラマが見える絶好のビューポイントになっている。低気圧の通過の後で風もさわやかで、気候も暖かな良い一日であった。

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