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るりびたき と しろはら   近所の公園を歩く

  朝からどんよりとした空のせいか、夜の明けるのが遅いように感じた。窓を開けると冷たい空気が頬をなでる。起きた勢いで七時ごろに出かける。かなり風が冷たい。

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 公園の木の枝にシロハラが止まっているのが見えた。カメラを用意して、ピントを合わせようとしているうちに飛んでいってしまった。ツグミ科の特有の 「キャ、キャ、キャ」 という鳴き声とともに林の中に入ってしまったのである。

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  落ち葉を踏みしめながら、目的の場所に行くと小鳥の姿が見えた、ルリビタキの雌である。目がクルッとしてかわいい感じがする。ひたき特有の尾を小刻みに震わせる姿がまたかわいいのである。

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              ルリビタキ ♀

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   しばらく遊んでくれたが、林の中に入ってなかなか出てきてくれなかった。近くの木の間から 「クック、クック」 というルリオビタキの鳴き声が聞こえ、枯葉の上に舞い降りてきた。ルリビタキの雄である。枯葉を掻き分けて虫を探していたかと思うと、苔の生えた石の上にとまってくれた。良いポーズをとってくれているので、シャッターチャンスである。

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          ルリビタキ ♂

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  ルリビタキは全長14cm,上面が雄は青色、雌はオリーブ褐色、雌雄とも脇がオレンジ色で腹が白く尾は青色。雄の正面顔はひげを生やした眉のはっきりした凛とした顔をしている。

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                正面顔

 ルリビタキを追いかけていると、いつのまにかシロハラが 「私もここにいますよ」 といわんばかりに苔の石の上にいるではないか。これもしばらくの間、枯葉の落ちている地面の餌をさぐりながら、被写体になってくれた。

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              シロハラ

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  シロハラは全長24cm,全身オリーブがかった灰色、下面は汚れた感じの白色、雄は頭部の黒色味が強い。暗い林床や竹やぶ、茂みを好み、林の中でガサガサと落ち葉をひっくり返してミミズや虫を探しているのを見ることが多い。

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  鳥見は、冬の木の葉の落ちた枝で良く見えるのはいいのだが、とにかく寒いところでじっと待っているのは大変である。まだ風がないので寒いといっても我慢ができるが、これに風があるとつらい。興味のない人には考えられないことであろうが、初見、初鳥、初撮りを楽しみに寒さと格闘している。

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