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新年を迎えて  海ほたるから東京湾一望

 年末年始は、忙しさにかまけてばたばたしていたが、正月はゆっくりと家で過ごすことができた。久しぶりの休日という感じである。本来であれば大晦日をTVですごし、明け方初日の出を拝みに出かけるところであったが、かみさんが足が痛いと言い出したので無理をすることをやめ、ベランダから初日の出を拝んだ。

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                風の塔

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 新しい年は天気も良く、穏やかに明けた。今年は寅年ということでトラにまつわる言葉はたくさんある。真珠湾攻撃の暗号文は 「トラ トラ トラ」 である。 「虎穴にいらずんば虎子を得ず」 リスクも覚悟しないと目的は達成できない。 「張子の虎」 外観も中味も充実したいものだと思う。 「虎の威を借る狐」 実力で勝負したい一年である。

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            富士山と横浜方面

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 「虎は飢えても死屍たる肉は食わず」 潔白な人は、どんなに困窮しても不正な財貨は受け付けないというたとえ話であるが、相変わらず新聞紙上では億単位の金銭の話がニュースになっている。

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  風は冷たく寒い新年であるが、天気がいいのであまり足を使わなくても済むようなコースで出かけることにした。正月で道路もすいているだろうと 「海ほたる」 に行くことにした。カーナビでは一時間半ぐらいで行く計算であったが、途中川崎大師の近くを通るため、交通渋滞にあってしまい、二時間ほどかかった。

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              久里浜方面

 途中の交通案内では、海ほたるの駐車場は満車という案内であったが並んでいると、意外とすんなりと駐車することができた。東京湾の真ん中から東京湾の周囲をずっと見渡せるのでなかなか良い眺めであった。今日は風も少なく、陽が出ているので結構暖かい。

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           東京ディズニーランド方面

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              羽を休める ユリカモメ

  久里浜の山々から、遠く富士山が見える横浜のランドマークタワー、ウオーターフロントの超高層マンション、リバーサイドの超高層ビル群が海上に見える。さらに東京ディズニーランドをみて、千葉の湾岸の工業地帯、さらに房総半島の山々が見渡せる。

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              空を行く ピカチュウ

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        カッターフェイス

『これは実際に東京湾アクアラインの海底トンネルを掘りすすんだシールドマシンのカッターフェイスを復元したものです。

 八基のシールドマシンが浮島、風の塔と海ほたるの各人工島から発進し、それぞれの区間の中央付近まで堀進み、海底の地盤の中で接合して全長9.5キロメートルの二本のトンネルを完成させました。

 マシンの直径は14.14メートルと世界最大規模です。掘削はカッターフェイスを回転させて堀進み、1994年8月から1996年8月までの24ヶ月で掘進を無事完了しました。

 カッタービットに触れてみれば、掘削に活躍したビットの摩耗を感じ取ることができるでしょう。』 という説明があり実際触ってみると、その大きさと当時の苦労のほどが思い起こされる。

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 ちょうど上空では羽田空港への飛行機が、海の上で旋回していく、静かに凪いでいる水面に太陽の光りが落ちて、それがダイヤモンドのように光っている。

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  アクアラインの外灯にユリカモメが一羽はねを休めている。穏やかな一日である。食事をしながらのんびりと数時間をすごした。海の真ん中なので海鮮料理は美味しいものが食べられると期待をしていたが、残念ながら期待はずれであった。

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  近場での家族サービスか、親子、三代の家族で来ている人たちが多いように感じる。 「虎は子を思うて千里を走る」 わが子に対する愛情の深さを言っている言葉である。去年のニュースでは子供への虐待が多かったように感じる。今年こそは虎に恥じないように人間らしく愛情のこもった明るいニュースを期待したいと思う。

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               外灯のユリカモメ

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          ウオーターフロントの超高層ビル群

 今年の願いは商売では景気回復が一番、個人的には健康で元気に過ごせ、美味しい酒が飲めることである。ただし 「大虎」 にならないように。 「口の虎は身を破る」 とも言われている。発言には十分気をつけて、 「虎の尾をふむ」 ことのないようにしたい。

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         海ほたるからアクアライン木更津方面

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  昔の寅の刻は今の午前四時ごろになる、方角的には東北東、早寝早起きでよい一年 「寅年」 をすごせるようにしたい。 「虎は死んで皮を残す」 私も何かを残せるような生き方をしたいと思う。

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