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柿と鳥たち   近くの公園を歩く

  公園の雑木林の中に一本の柿木があり、柿の実がたわわにぶら下がっている。鳥たちの恰好の餌場である。ムクドリとヒヨドリが入れ替わり立ち代り、熟した柿をつついている。

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           ヒヨドリ と 柿

  ムクドリなどは、嘴を柿の実で汚し、夢中になって食べている。ちょうど子供が口の周りを汚してむさぼり食べているような雰囲気である。

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          ムクドリ と 柿

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  柿の木にも実がこんなにたくさん残っていることは、普通はないのだろうが公園の中にあるので誰もとらないからだろうか。民家では、実が固いうちにとって皮をむいて、干し柿などにしてしまうのだがもったいない気もする。

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  また、鳥たちも、まだほかにたくさん餌があるので柿の実がのこっているのだろう。これが雪でも降って、地面の枯れ葉などが雪に覆われてしまうと、一気になくなってしまうのかもしれない。

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  昔は、 「木守り」 といって、来年もよく実るようにというまじないで、柿とかりんごなどを木に取り残しておいたものである。全部採らないで一つぐらい残しておいたことを思い出す。

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  今考えると、人間だけが全部食べるのではなく、鳥たちにも残して食べさせてあげるという配慮かも知れない。

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  人間と動物たちとの共存共栄でバランスが取れていたものが、人工物が増え、飽食の世の中になって、そのバランス崩れてきている。山にいたカラスが都会で大繁殖している、猿が民家に押し入っている現実を見たとき、自然との調和、環境問題を真剣に考える必要があると思う。

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