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栗あんしるこ   栗の里小布施を歩く

  三月も後半になると言うのに本格的な春はまだ来ない。父の一周忌があったので信州に行き、久しぶりに北信濃の栗の里、小布施竹風堂の”栗あんしるこ”を食べに足を伸ばしてみた。

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              北アルプス遠景

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               春を待つりんごの木

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                椿

 高速道路の長野東インターを降りて須坂市内を通り、りんご畑の中を抜け川を渡ると古い民家風つくりの街並みに出る。

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              福寿草

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               竹風堂

  竹風堂の案内には、「一隅を照らす」と言うコンセプトがある。

「お菓子なしでも、人は生きられる。でも。お菓子なしの暮らしは考えられない。

心うるおす その味わいの中から生きていて良かったという喜びが、思わずこみ上げてくるような、そんな栗菓子を世に送りつづけたい。

竹風堂がかかげる光はとぼしくても一隅を照らすお菓子屋でありたい。」と言う言葉が書かれている。

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  今ではきれいに街が整備されて一大観光地になっているが、私が最初にここに来たのは三十数年前の学生時代である。友達と志賀高原にスキーに行った帰りにここで栗あんしるこを食べるのが定番であった。

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                                竹風堂 食事処

  スキーで疲れた帰り道での楽しみであった。当時は若さもあったのだろう、確か5、6杯一人で食べた記憶がある。私の友人も酒飲みの癖に甘党で、同じように食べて、「10杯食べたらサービスしてくれないかなー」と笑いあったものである。

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  栗のあんは、甘すぎずのど越しがよく、小さなもちの二切れがちょうど良い大きさで、箸休めの漬物が、しその実の塩漬けで5,6粒添えられていている。漬物のしょっぱさと栗あんの甘さのコンビネーションがよくあっている。

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 志賀高原へのスキーでは、雪道の轍にタイヤがからみ、チェーンをしているにもかかわらず河原に転落したことがある。幸いに怪我はなかったが車が壊れてしまった。

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            栗あんしるこ   ¥ 550

 その前日には、黒姫高原へのスキーの帰り道、吹雪で視界が悪く、真っ白な道で突然道路をはずれ車が傾いてしまったこともある。これも幸い通りかかったトラックに引き上げてもらって助かった。最近は暗いニュースが多い、だが世の中ほとんど大多数の人はこのようにいい人ばかりである。

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雪道の運転には慣れていて、自信はあったにもかかわらず恐いものだと思った。大きな事故にならず、友人たちともども現在まで元気で働くことが出来、酒を飲みながら笑い話のネタになってはいるが、これも「おかげさまで」と言うところでしょうか。

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              そば処   くら

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 ここでの名物はほかにもたくさんある。”栗おこわ”、”栗ようかん”、”栗かの子”、”栗もなか”などであるが、栗にこだわっているところがうれしい。最近うれしかったのは、”栗あんしるこ”の持ち帰りが出来ていたことである。早速、学生時代の友人にお土産として持ち帰った。

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                名残雪

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               飛行機雲

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              ジョウビタキ ♂

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               りんごの枝 と カワラヒワ

  また近辺には、葛飾北斎の絵画館や時代を感じさせる造りのそばや、酒屋などが並び当事よりは観光地化しているが雰囲気は残っている。今シーズンのスキーはもう出来ないだろうが、何時の日か元気で体力が許すならば、昔の仲間とスキーを楽しんだ後にここに寄って”栗あんしるこ”を食べてみたいものだと思う。

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