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上海の夜景    上海を歩く 3

 ホテルの前の世紀広場では、早朝から大きな声で「イー、アル、サン、スウ」と掛け声を掛けながらラジオ体操をしている風景が見られる。この広場を越えたところに東西に走る南京路がある。

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  南京路は100年以上前から栄える上海一の繁華街であり、バンドと静安を東西に結んでいる。革命以前は競馬場だった人民公園を境に南京東路と南京西路に分かれている。

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  南京東路は前面歩行者天国で、通り沿いにはショップ、レストラン、ホテル、映画館などがびっしりと並んでいて、時折、日本の遊園地で見られるような遊覧列車が警笛を鳴らしながら行き来している。

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              南京東路の歩行者天国

  とにかく人が多いのでぶつからないように歩くのが精一杯である。懐かしい日本語が聞こえるかと思うと物売りと呼び込みである。この通りにはさすがに、日本の吉野家とユニクロの看板を見つけることが出来た。南京東路の夜は歴史あるそれぞれのビルがライトアップされ昼のように明るい。

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  南京東路を浦東方面に人波を掻き分けのんびりと夜景を見ながら歩くと、早朝に歩いた黄浦江の土手に出る。対岸は近代的な超高層ビル群の夜景である。これもきれいにライトアップされ、電飾の遊覧船と共に上海の夜景を演出している。

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            バンドエリアのライトアップ

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  光輝くロマンチックな上海の街の光に誘われて、浦東エリアの黄浦江を見下ろせるレストランで上海料理を食べることにする。青島ビールでのどを潤し、紹興酒を楽しむ。異国の夜景での乾杯は五臓六腑にしみわたる。

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  中国料理はほとんどが火を通してあり、生ものは少ないので安心して食べることが出来る。

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  河をゆっくりと走る遊覧船のイルミネーションが水面に映りきれいである。残念なのはこの遊覧船に乗れないことである。この次の機会の楽しみにして、夜景をみながら杯を重ねる。

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  ライトアップの明かりは9時ごろになるとボツボツ消え始める。ホテルに戻る途中に、保健足浴、脚部按摩的10大効能と書いた足つぼマッサージがあったので入ってみることにする。

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             黄浦江の遊覧船

  説明には「人間は長い間の医療と観察を経て、足裏には身体の各部と密接に関係した”ツボ”があることを発見した。五臓六腑をはじめ、すべての器官の抹消神経は足裏の決まった位置にあります。これが”ツボ”である。足裏のツボはすなわち、”神経集結点”なのである。」と書かれている。

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  十人ぐらいが横一列に並び、靴下を脱ぎズボンをひざまで捲り上げて、一時間ぐらい足湯で足浴をする。その間に肩、首、腕、頭などをマッサージしてくれる。その後にふやけた足の角質をきれいに取ってくれ、「こんなにありますよ」と見せてくれた。ツルツルになった足裏を丁寧にマッサージしてもらう。

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             足ツボマッサージ

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            九時を過ぎるとライトアップも消える

  どこが痛いか聞きながら、丁寧にやってくれる。やはり男性の握力でやってくれるので足ツボは効果がありそうである。各器官に活力を与え、老化を防ぎ寿命を延ばす効果があると日本語で説明しながらの九十分は大満足であった。

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