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春を告げる花たち  早朝公園を歩く

 最近の朝は早くあけるようになって来た。年のせいか目が覚めると二度寝ができないのではやくベッドを離れてしまう。天気がいいとカメラを担いで夏鳥を期待しながらいつもの公園に向かう。

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 太陽も冬と違ってかなり東の方から出るようになった。朝日に輝くミヤマツツジのピンクの色が目にまぶしい。若葉の黄緑色と、ツンとしたおしべめしべの黄色が春の日差しにきれいに映る。

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                 ミヤマツツジ

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                 ヒメオドリコソウ

  朝露が花びらに残り、足元の姫踊子草も花をいっぱいにひらいている。靴の先が朝露で濡れ、色が変わってきている。木材を横に寝かして作った階段を登り、少し奥まったところに大きな木があり、その下に白い可愛い花を咲かせたイチリンソウの群生地があった。

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 イチリンソウの花びらは、今朝の寒い気温にそれを閉じて頭をたれていいる。もう少しすれば暖かい陽の光できれいに花びらを開いてくれるのだろうが残念である。

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                  イチリンソウ

 別名イチゲソウといい、キンポウゲ科の多年草であり、花は日が当たると開花し、曇天や夕方になると閉じる可憐なはなである。

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             頭をたれたイチリンソウ

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  しばらく登ると、新緑のトンネルのような木立がある、その下を歩いているとダイコンソウの花を見つけた。これはどこにでもあるはなであるが、新しい緑の葉と紫の花のコントラストがなぜかさわやかさを与えてくれる。

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                    ダイコンソウ

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  坂を上りきったところで鶯が鳴いている。もうすっかりきれいな一人前の声で「ホーホケキョ」と囀っている。いい連れ合いが見つかることを祈りながら歩く。あたりは、ソメイヨシノに遅れて差き乱れている八重桜が満開である。新しい葉とピンクの八重の花びらがきれいだ。鶯が来てポーズをとってくれるといいなと思いながらしばらく眺めていたが、「私の心鶯に通じず」で思いかなわずであった。

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               ヤエザクラ

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  遅い雪が降ったり、寒さが続いたりの四月であるが季節の変化は、野に咲く花が教えてくれる。新年度が始まって早一ヶ月が過ぎようとしている。「四半期ごとに仕事のほうも花開いてくれるといいな」と、考えながら春の花を眺めながら歩いている。

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