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兜家旅館   桧原村の合掌造り

今週は山に行こうと思っていたが、朝出遅れてしまったので奥多摩の都民の森に行くことにした。天気は曇り空だが雨は降らないだろうと向かう。

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五日市街道から桧原村の曲がりくねった道をすすむと旧街道との分かれ道があり、旧道のほうに入ると新緑の中にかやぶきの屋根が映える。

屋根の形が兜に似ているところからかぶと式とかカブト造りともいわれ400年の歴史があるという。飛騨の高山や、白川郷などにも合掌造りはあるが、このあたりの数馬の民家も合掌つくりの建物が多かったようである。

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この地域の合掌造りは正式には、「富士系合掌造り」というらしい。この地域は江戸時代から東京と山梨の文化交流や、交易が盛んに行われていた。このころは養蚕が盛んに行われていたので合掌造りはそれに適した造りになっている。

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この建物は、ほかの地域の合掌つくりと同じで釘をほとんど使わず木と木を組み合わせる建築構造になっていて、この茅葺が夏涼しく、冬暖かいという特徴があるといわれている。

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どっしりとした門構えと、白壁の土蔵、大きな茅葺の屋根の後ろに見える桧原村の山々はとても東京都とは思えない風景である。

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温泉や美味しい料理がお勧めだといわれているが、今日は時間がないので三頭山を目指して、旧道を登る。この次くるときは、ここを目的に向かってきたいと思う。

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