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仲見世の裏通り   下町を歩く

伝法院通りから仲見世の裏通りを歩いてみる。仲見世は混雑が激しいので避けて、裏通りをみることにした。それにしてもいい天気になって日差しが暑い。

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古い家並みの中に袢纏屋がある。江戸の伝統的な印袢纏が店頭に飾ってある。人気のあるのはオリジナル本染めの鯉口シャツらしい。三社祭りなど下町のお祭りの威勢のいいはっぴ姿は粋なものである。

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反対側には、有名な江戸切子の店があった。つい最近も中国からのお客さんにお土産として送ったが結構な値段であった。店の中を覗いてみると確かにいい値段がついている。オランダから輸入されて長い年月を経て、江戸切子としてのカットガラス製品として定着している。でも、きれいなカットガラスで飲む冷酒は応えられない。

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ショーウインドウに甘味のサンプルがたくさん並んだお店を発見。ここ、梅園のイチゴまんじゅうが美味しい。梅園は安政元年(1854年)浅草寺の別院、梅園院(ばいおんいん)の一隅に茶屋を開いたのがはじめてで屋号は梅園(梅園)もそのゆかりであるといわれている。かみさんは、また別バラで挑戦しそうである。

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少し歩くと、着物リサイクルショップの”たんすや”が見えてきた。全国チェーン店展開しているが、”着物ライフのお手伝い”というキャッチフレーズで、たんすに埋もれているきものや帯を最大限活用して環境にやさしい循環型社会へということである。

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確かに、わが家にも年に何回もきない着物がある。なかなか着る機会がないのと処分できないのが現状で、たんすの肥やしになっているのではないだろうか。

店先にうちわが並んでいる文扇堂、こういう古い造りの店を見るとなんとなく落ち着くのは、やはり日本人だからだろう。これからの季節、このうちわのお世話になることだと思うとゆっくりと覗いてみたい気がする。

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雷門通りの手前に”かね惣”。ショーウインドウに飾られた包丁は見事に研がれきれいに並んでいる。包丁の研ぎ方、包丁の手入れの仕方がかいてあるが親切でいいと思う。こういうのを見るといつも欲しくなるのだが、これもまた結構いい値段をしている。

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ちなみに、我が家の包丁とぎは私の役目である。切れない包丁は危ないので、いつもといで良く切れるようにしている。やはり良く切れるとキャベツの千切りなどはとんかつやのそれに負けないくらいに細くきれいに切れるものである。

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久々の、下町散策で天気も良く気分もリフレッシュできた。雷門の前を通り、改めて東京スカイツリーを眺めながら、若き日の「四万六千日」”ほうづき市”の思い出を語りながら新しい下町の魅力の再発見の喜びを胸に、地下鉄に乗って帰途に着いた。

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