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大滝の路   森林セラピーロードを歩く

森林館から三頭大滝までの約1Km,歩いて20~30分ぐらいの平坦な路であるが、ロード一面にはウッドチップが敷かれているので歩き易い。ふんわりとした感じがあるので足が軽くなったような気分になる。

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この散策路は、平成19年3月に東京都内で初めて森林セラピーロードとして認定された。「森林浴」としてのストレス解消や、「森林浴」の効果を科学的に解明して、心や体の健康に活かそうということで森林セラピーという言葉が使われるようになったといわれている。

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私は、自分ではあまりストレスを感じない「ストレスフリー」の人間だと思っている。言いたいことを言ってやりたいことをやっているからかも知れないが、そう思うことによってストレスとして溜めないことにしているが、最近では病気にしろ、行動にしろ、体調変化にしても原因を「ストレス」にすることが多くなっている。ストレスとは何ぞやということになる。

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ゆっくりとウッドチップを踏みしめて歩いていると、針葉樹や広葉樹の木々の間から小さなきれいな花をつけた木が見えてくる。

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                         ミツバウツギ

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小さな赤い筋の入った花がたくさんついた、「サラサドウダン」がきれいである。花に更紗染(紅すじ)模様が目立つ、更紗燈台、風鈴つつじとも呼ばれる。

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            サラサドウダン       ツツジ科

少し歩くと視界が開けた展望の良い場所に出る。晴れた日には遠く都内の景色も見えるが今日はあいにく雲に覆われ残念ながら見えない。それでも奥多摩の山々が一望できるので気分が爽快である。

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一休みの後、カッコウやホトトギスの鳴き声を聞きながら大滝を目指して歩く。近くでジュウイチの鳴き声が聞こえるので姿を探してみるがなかなか見当たらない。「ジュウイチ」は名前の通り「ジューイチ、ジューイチ、ジューイチ・・・・」と鳴く、鳴き声はだんだん早く、声は高くなっていくのが特徴である。

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面白い話しに、このジュウイチは日本三霊鳥の一つといわれている。「ジュウイチ」という鳴き声が漢字で書くと「慈悲心」と聞こえたことによる。後の二つは、「仏法僧」と鳴くブッポウソウ、「法、法華経」と鳴くウグイスを「日本三霊鳥」と言うとのことである。

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ジュウイチもまた、カッコウやホトトギスと同じで托卵をする鳥である。相手はオオルリ、コルリ、コマドリ、ルリビタキなどである。だからこれらの鳥がいるところには必ず、ジュウイチやカッコウ、ホトトギスがいることになる。

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家を出るのが遅かったので三頭山登山を終えて下山中の人に多く会う。濃緑の木々や景色を眺めながら歩いていると三頭大滝の入り口に着いた。さわやかな汗をぬぐいながら木製のベンチに腰を下ろし、遠くの山々を眺める。人間は自然とともに生きるのが一番だなと改めて思う。

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