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神谷バー    電気ブランを飲む

浅草といえば、浅草寺と神谷バー、これは酒飲みの言うこと。『18世紀には100万人もの人口を抱え、当事世界最大級の都市だった江戸の町。これだけの大都市にもかかわらず、幕末に日本を訪れた欧米人が 「江戸は清潔でちりひとつ落ちていない」 と驚嘆するほど環境問題の少ない町でした。』と浅草紹介の小冊子に説明がある。

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その浅草一丁目一番地一号に、日本で一番古いバーと言われている「神谷バー」がある。若いころは学生時代の友達とよくきたものである。学生のころは台東区根岸の花柳界の中に下宿をしていたので浅草は庭みたいなものだったのである。

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子供のころは祖母につれてもらって、浅草の「花やしき」の遊園地に来た記憶がある。デパートといえば、松屋か松坂屋、動物といえば上の動物園であった。

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                  店内のカミヤワイン

「神谷バー」はかみさんが初めてだというので、電気ブランを飲みながら食事をすることにした。一階は昔ながらの下町情緒いっぱいの「神谷バー」。二階は「レストランカミヤ」家族連れでもゆっくり出来る。三階は「割烹神谷」和風レストランになっている。

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                 1階の神谷バー入り口

天気のよさと、歩いてきた暑さで、席に座るとすぐに生ビールと電気ブランをたのむ。冷たく冷えた生ビールはそれを強調するようにグラスに水滴がついて清涼感を感じさせる。もちろんアサヒビールである。ありがたいことに、中ジョッキでも普通の大ジョッキ並みの大きさである。

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           デンキブランと中ジョッキ

それではここの大ジョッキはどの位なのかと、周りを見回すととなりの席の若い女性がおいしそうに飲んでいる。かなり大きい、最近の日本社会での女性の活躍を物語っているようである。

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かみさんもわたしと同じビールと電気ブランをたのんでいるので、飲むほどにほほを赤く染めている。料理は昔ながらの、サラダとかハンバーグなどで、これもレトロ調であるが美味しくいただける。

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電気ブランの由来と成分については次のように説明がある。『電気ブランデーは、明治十五年に製造と販売が開始されました。名前の由来は当事文明開化の影響から、西洋の洒落たものには「電気○○」と名がつけられたことによります。

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                 デンキブラン

時代の変遷とともに電気ブランデーは電気ブランとなり、今ではデンキブラン。ちなみに現在はアルコール30度。ブランデーをベースに、ワイン、ジン、キュラソーなどがカクテルされています。』とある。

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                  家族4人を乗せた人力車

すいているうちに入ったが席を待つお客さんがずらっと並んでいる。ほろ酔い気分で浅草の町を歩いてみることにする。昼間から飲めるのは電車で都心を歩く楽しみのひとつである。

雷門に面した「神谷バー売場」では「電気ブラン」や「カミヤワイン」グラスなどオリジナルグッズを売っている。今日は記念に電気ブランオールドの40度とグラスを二つ買うことにした。帰ってからの楽しみである。

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