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かわせみの池   久々の泉の森

休日の朝、外の雨音に「今日も雨か!」と少しがっかりしてベッドでまどろむ。まどの外が明るくなり始めると鳥の声が聞こえ始めた。これは「雨が上がったな」と飛び起きる、ベランダの窓を開けると雨が上がり、薄日が差し込んできた。

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貴重な梅雨の晴れ間なので、出かけることにする。かみさんをジムに送り出してからの出発なので、あまり遠くにはいけないが久しぶりに「カワセミ」でも見に行こうと、泉の森に行くことにした。

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場所は神奈川県の大和市であるが、我が家からは事故とか渋滞がなければ1時間ほどでいける。早速機材を積み込んで出かける。”しらかしの池”は池の近くまで車でいけるので楽である。

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私が、鳥見をはじめたきっかけは、この「カワセミ」を見てからである。漢字では「翡翠」と書くようにきれいな青い羽根の色とオレンジのおなかとちょっとアンバランスではあるが見事な色をしている。

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雀ほどの大きさではあるが、くちばしが長く目が鋭い。体型的には、足が短く尻尾も小さくておまけのように付いている。その上水中に飛び込んで魚を採ってくるという鳥である。

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カワセミは獲物を狙うときにはじっと水中を見ているので、被写体としては都合がいい。また、魚を採るとほとんど同じ場所に戻ってきて食べる。だから、鳥見の入門者には好都合な鳥なのである。

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また、今では川の水がきれいになったおかげで、川があり魚がいるところはどこででも見ることができる。ただし、相手は動く鳥なので来るまでじっと待っているのは、なかなかすきでないと理解できないことである。

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鳥は普通はオスの方がきれいな羽根をもっているが、カワセミは雌雄同じであるがオスの方が青味が強くきれいだと言われている。とにかく、しぐさなどはじっと見ているとかわいい。

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池の周りにはすでにたくさんの同好の士が三脚を構えて待っている。準備をして、カワセミの飛来を待つ。池の周りのアヤメがきれいに咲きだしているのでそれを見ながら待つことにするが、天気が良くなり、日差しが強くただ座っているだけでも汗が流れてくる。

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しばらくすると、「チッ、チッチッ、チー」と鳴きながら低空で池の上をこちらに向かって来る。目の前の止まり木に止まって水中を覗いていると、一直線に飛び込んで魚をくわえて水面から上がってくる。

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この瞬間が楽しく、鳥見にはまっていくのである。この小さな青い鳥に魅せられて600㎜の超望遠レンズまで購入して、毎週どこかの川や池、また山などに出かけるようになってしまった。

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以前は山登りがすきであったが最近は鳥見をするために山に行くようになった。まあ、足腰が動くうちは野鳥を追いかけて動き回りたいと思うし、野鳥をおいかけるために足腰を強くしようと努力するようになった、相乗効果というのだろう。いずれにしても健康でいることであると強く思うこのごろである。

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