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歴史をたずねる  羽村市郷土博物館

羽村取水堰の少し上流の多摩川が大きく蛇行している土手と小高い山にはさまれた狭いところに、羽村市立郷土博物館がある。

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           羽村市郷土博物館

館内には、多摩川の歴史やこの地域の変遷が分かるように詳しく説明され、発掘された土器や昔の産業が現代に至るまでの発展過程が見て分かるように実物が展示されている。

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            江戸時代の水門

江戸時代の水門の復元、玉川上水の歴史、実際の水門の現物などはなかなか見ることが出来ないので参考になる。

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           現在の水門

中庭に出るとアジサイの花がきれいに咲いているところに、旧民家が移設され当事の生活状況が偲ばれる。私の記憶の中にもあったような光景である。

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         旧 下田家住宅  弘化四年(1847年)建築 国指定重要有形民俗文化財

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黒光りした板の間の真ん中にある囲炉裏、養蚕の道具、機織の機械など昔懐かしいものをゆっくりと見ることが出来る。

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           かまど と 土間

江戸時代に羽村から江戸までの玉川上水を作り上げた玉川兄弟の銅像が対岸にあるが、この民家を見ると、この時代に良く測量が出来、水の流れの勾配を考えながら40kmもの区間を掘ることが出来たものだと改めて感心する。

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          養蚕の蚕棚

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           機織機

日本は国土の約70%が山地であり、大陸と違ってそこから海に流れ込む距離も短いので、きれいな水が豊富である。

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                  配水井戸

世界に国家は160近くあると聞いているが、水道水の水を直接飲めるのは11カ国しかないらしい。もちろん日本はそのうちの一つであるが、この自然を大事にしたいものである。

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   赤門  中里介山の大菩薩記念館の正門(江戸時代中期)

東京都の水源の一つである多摩川の水は、梅雨のお陰で豊富な水量を蓄えているが、いつも不自由なく使っている水の重要性を改めて感じる場所である。

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コメント

このサイト黄緑が多くて、良いです。
黄緑好きなので、、
(*ώ*)
まぁ、少し役には、立たなかったけど(・о・)また、サイト見ますんで♪

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