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みたままつり    靖国神社を歩く

東京のお盆にちなんで昭和22年から行われている靖国神社の「みたままつり」が今年も行われている。毎年30万人の参拝者があるといわれにぎやからしい。らしいというのは夜は来たことがないからである。

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本来は夜に行われる祭儀が中心であるが、私は毎年昼の靖国神社を参拝する。境内には大小3万を超える提灯や揮毫などが掲げられている。

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                 鳥居のむこうに母校が

”みたままつり”の献灯は英霊への感謝と平和な世界の実現を願って掲げられ、参道の脇には軒を連ねる夜店が並んでいる。子供のころの懐かしい縁日風景である。

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本殿の手前の鳥居の脇に、毎年、特攻隊として出征した若者の両親に宛てた最後の手紙が掲示されている。六十数年前の若者たちの真摯な姿がその言葉の中に読み取れる。親を思う気持ちと、国のために一命をささげた姿に敬服する。

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             慰霊の泉

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                   奉納居合道

私の伯父もここに英霊として祀られている。時代が時代ではあったが、今の日本の平和があるのもこれらの方たちの礎の上にあるものだと思う。父親も戦地から帰り二年前に他界したが口癖に言っていたのは、「生きている幸せ」であった。

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            居合道演武

参道を歩くと数多くの献灯をみることが出来るが、私も含めて戦争を知らない世代が大半になっている日本で、この靖国神社を訪れることにより過去の歴史を学び再び同じ過ちを起こしてはならないと思う。

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             縁日風景                

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                 大村益次郎像

この、みたままつりでは参道の大村益次郎像の下で、都内では一番早い盆踊りが行われるという。また、みこしや青森ねぶたなどの各種芸能や奉納行事が行われる、今では平和な日本になっているがまだ戦禍の国もある。

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            献灯

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敗戦復興の日本が、この「みたままつり」を通して英霊への感謝と戦争のない国つくり、世界平和の実現を訴えていくリーダーとなるべきだと考える。

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