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トンボとアゲハチョウ  懐かしい思い出

公園でカワセミの飛来を待っていると、その止まり木にトンボが止まってカワセミが来るまでの間を楽しませてくれる

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トンボは全世界に5,000種類、そのうち日本には約200種類近くが分布しているといわれている。このトンボは遠くて良く分からないがオナガサナエだろうか?

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トンボの目は複眼が大きく、約270度もの視界があるといわれ、子供のころはトンボの目の前で指をクルクルとまわすと、なんか変だなと首をかしげるようになりしばらくしてから翅をつまむと逃げないで簡単に捕ることが出来た。

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トンボは目を回して簡単に取れるといわれているが学術的には根拠はないようである。かわせみのホバリングはすばらしいが、ホバリングの本家はトンボだと思う。2対の羽根を交互に羽ばたかせて空中で静止することが出来る。また、ヘリコプターも空中で静止することをホバリングといっている。

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トンボは肉食性で、カ、ハエ、チョウ、ガなどを空中で捕食する。6本の足で獲物をわし掴みにして、鋭い口でかじって食べる。脚は捕獲するためには活躍するが、トンボの歩行はあまり見たことがない。

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トンボは、昔から勝ち虫と呼ばれ日本では縁起ものであり、前にしか進まず退かないことから「不退転」の精神を表すものとして、特に武士に喜ばれ戦国時代には兜やよろいなどの武具の装飾に用いられたといわれている。

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トンボ鉛筆などの商号はそんなところから来ているのだろう。トンボといわれるものにはいろいろあるが、テニスに夢中になっていた若い頃、テニスコートを整備する道具がトンボといわれ木製でトンボ型につくられていた。

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最近はハードコートやオムニコートが多くなり、クレーコートは少なくなったが昔はクレーコートが大半でコート整備が一仕事であった。そのクレーコートを平らにならす道具がトンボと呼ばれていた。

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懐かしい話では、夏になると庭先のオニユリの花に来るアゲハチョウも思い出がある。虫取り網でアゲハチョウを取り、虫かごに入れておくと中で暴れるのできれいな羽根が折れてしまう。

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折れると価値がなくなるので放してしまうのであるが、ちょうど目の前に来たチョウがそれのようである。きれいなチョウであるが翅が折れている。どこかの子供たちが捕まえて放したチョウなのかも知れない。

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いろいろな花に止まったり、地面の水たまりなどで水分を吸うところを捕まえたりしたものであるが、やはり自然の生物は自然の中においておくものであると今になって思う。連日の猛暑の中、季節の昆虫を眺めながら昔を思い出したひと時である。

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