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達沢不動滝   猛暑に涼を求めて

中ノ沢温泉から右側に入る道路を、山の中に向かいしばらく走ると舗装道路が切れる、砂埃をかぶりながらさらに進むと小さな鳥居が見えて駐車場がある。ここに車を停めて川沿いに歩いて滝に向かう。

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陽射しは強いが緑の木々に覆われた山道は、脇を流れる清流のせいでかなり涼しく感じる。しばらく歩くと手水所がある。柄杓に汲んで口に入れると冷たくて美味しい。

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          手水所

さらに倒木や苔むした岩肌を見ながら川沿いに進むと水の音と共に滝が見えてくる。滝の入り口には左手のほうに女滝があり、季節柄水量が少ないせいかひっそりとしている。男滝のほうはいつもより水量が少ないといわれているが壮観である。

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           石をまたぐ木(生命力の強さ)

達沢不動滝は、母成グリーンラインの西側に位置し、安達太良山系船明神山に源をもつ不動川にかかる名瀑である。滝元には不動尊が祀ってあり、大きな岩肌に水がすだれのように流れ落ち涼しげである。

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                 入り口門から男滝

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この地には十数年前ゴルフに来たことがあるので ”母成” という言葉には懐かしさがある。”ボナリ高原ゴルフクラブ” すばらしいコースであった。標高850mの高原で眺望が良く、確か秋だったので紅葉がきれいだったことが印象に残っている。

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                不動明王の剣

コースデザインは、有名なロナルド・フリーム氏の設計でフェアウエイはベントグラスで大きなターフが取れて気持ちのいいゴルフが出来た。何番か忘れたがロングコースで谷越えをショートカットするとツーオンがねらえるところがある。ハイリスク、ハイリターンであるがねらいたくなるところである。

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今ではあの頃のパワーが無いので無理ではあるが、もう一度挑戦してみたいコースである。いつの日か実現できることを願う。時間が過ぎるごとに体力的に不利になるが、日々訓練を怠らないようにしたいものである。

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            ケルン

滝の入り口には不動明王の剣が立てられ、となりの大きな石の上には小さな石を積み上げたケルンがある。滝つぼ近くまで行くと、足元は水に濡れた苔が石に張り付き、滑りやすく危ないけれど、マイナスイオンが一杯に充満したパワースポットになっている。

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大きく手を広げ胸一杯に吸い込むと気持ちがいい。世間の猛暑を忘れ、ストレスも吹っ飛んでいく。鬱蒼と繁る樹木に囲まれて、壮観に流れ落ちる水を眺めていると都会の雑踏を忘れて命の洗濯をしたような気分になる。時間に余裕があれば、まだまだここに坐っていたい気分である。

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