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湯野上温泉駅  会津鉄道会津線

塔のへつり駅をあとにして国道をしばらく走ると、駅では次の駅になるが「湯野上温泉駅」がある。1987年7月JR東日本から会津鉄道に移管されそのときに今の駅名になったといわれている。

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面白い駅なのでこれも覗いて行こうと立ち居よってみる。道路の脇を線路が走っているので案内板に添って踏み切りを渡って駅前に出た。

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この駅は、日本で唯一茅葺屋根の駅舎であり、駅名標には「江戸風情と湯けむりの里」と書かれている。確かに見るからに趣がある。

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駅の周辺は意外とにぎやかに乗降客がいる。ホームは上下線で互い違いに配置されている(対向列車の手前側に位置している)。簡易委託駅ということで、駅の業務は下郷町観光協会に委託しているということで和やかな感じを受ける。

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珍しい駅なので興味深くいろいろ覗いてみるうちに、駅の売店の人が遠い親戚だということで話しが弾んで、お互いに挨拶をすることになる。何と世間は狭いものである。

駅舎は上りホーム(会津田島駅方面)側にあり、下りホーム(会津若松駅方面行き)とは構内踏み切りで結ばれている。

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駅舎には囲炉裏があり、冬季には火がつけられ温まることが出来るということであるが昨今の暑さでは、話だけで汗が出てくるようである。

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また、売店では地元のお菓子やコーヒーが売られている。列車が来る時間なのかバスで大勢の学生が下りて来た。珍しい駅舎をあとにして線路を渡り国道に出たが、こちらからの駅舎の景色もまた情緒があっていいものである。閉塞感のある日本経済であるが、地方各地ではそれぞれの村おこしで、知恵を出し合っている姿が見て取れる。

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