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我は海の子  ブルーボトルの芋焼酎

出張での仕事が終わった後、空を見上げるときれいな満月が道路を照らす。新幹線で家にたどり着くことの出来る時間まで、駅前の居酒屋で一杯飲むことにした。

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一関駅の近くに雰囲気の良い蔵風の作りの居酒屋さんがある。店主のこだわりで厳選された酒が置いてある。くら(泡盛)、いいちこ(麦)、不知火(麦)、そしてコバルトブルーのボトルの”我は海の子”など。

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ドアを開けて入ると、蔵の中にカウンターがある感じでなかなか情緒がある。昔作りの急な階段を上る。独特の手すりにつかまらないと結構危ないが、二階はむき出しの梁の下で大人数の宴会が出来る広間がある。

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冷たい生ビールで喉を潤した後、我は海の子をロックで嗜む。見事なブルーのボトルに青いラベル、江戸切りこのタンブラーに氷を入れてゆっくりとまわしながら喉に流し込む。

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               我は海の子

芋焼酎ではあるが、あまり芋を感じさせない柔らかな香りとさわやかな甘さが心地よい。さっぱりとした味わいなのでロックか、ストレートが美味しい。

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この酒の特徴は、海洋酵母と海洋深層水ということで、ボトルの色が正にそれを表現している。海洋深層水は、水深200m以上の深海を回遊している海水で、ミネラル分を豊富に含んでおり、健康ブームの最近では話題の水である。

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最近の焼酎はクセがなく口当たりの良い、飲みやすい酒が多くなっているので、焼酎は芋か泡盛のようにいかにも焼酎という感じのほうが本来はうまい。

これは芋とは謳っているが従来の芋の感じとは違ってさわやかな感じのする芋焼酎であり、クセになりそうな酒である。製造元は薩摩酒造(株)で、あのさつま白波の蔵元である。

飲み物もいいが、つまみもまたお勧め。お通しの木綿豆腐にみようがの炒めもの、これがまたこの酒を引き立てる。酒に劣らずこだわっているのはここのメニューである。一押しは、”山田納豆ばっと”、山田さんという人が作ったという岩手の名物”ひっつみ”などに入れるすいとんの材料を納豆とあえたものであるが、これがまた美味しい。ちなみに「ばっと」とは、方言でこのすいとんの材料のことを言うらしい。

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ざっと、メニューを見てみると豆腐系7種、納豆系6種、卵系3種、ジャガイモ系4種、どれをとっても店主のこだわりで健康志向お客様主義でありがたいことである。

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               一関駅のカエル

「♪ われは海の子 白波の・・・・・♪」の歌を思い出す、海からの贈り物と地元岩手の創作つまみに酔いしれ、テーブル上の数本の青い空ボトルの蔵に後ろ髪を引かれながら、はやてのいすに身を沈め一関を後にした。

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