野鳥たち

  • オオソリハシシギ
    野鳥たちの表情を表現できればと思っていますがショットが精一杯。

花たち

  • 姫扇
    気の向くままの足跡を紹介します

風景

  • 常陸海浜公園
    一期一会の心に残る風景

淡島の一日

  • 淡島から見るサンセット
    奈良の帰りに淡島に一泊。夕日と富士山がきれい。露天風呂から正面に富士山が見える。

四国・四万十川の旅

  • 金比羅宮
    2008年5月の連休の四国四万十川の旅

« いつもの鳥たち  多摩川を下流へ | トップページ | ハロウィンを愉しむ 多摩センターを歩く »

空中戦  空を見上げる

木枯らし第一号との報道があり急に寒くなってきた。きれいな紅葉も見ないうちに12月の陽気だとか言われている。

2010_10_27__1869

             トビ

いつも多摩川の中洲を歩くのだが、今日は合流点でイスを構えてじっくりと観察することにする。遠く秩父山系が青い空の下に濃いブルーにその山系を写し、水量の多い川の流れは勢いがある。

2010_10_27__1870

冬型の気圧 配置で北風の吹き出しが強い。土手の上に座っていると冷たい風がもろに当り、手袋のない指先はすこし感覚が薄れる。

2010_10_27__1855

            カラスに追いかけられるトビ

双眼鏡で周りを見るとトビとカラスの空中戦が行われている。どちらかと言うとトビとカラスは同じ雑食系に属するので仲が悪いのだろうか。とにかくカラスは自分より強い鳥でもちょっかいを出していることが多い。

2010_10_27__1895_edited1

            トビとオオタカ

数の論理で攻めているようであるが、そのカラスも一匹になると餌のないときはオオタカなどの餌食になることがある。

2010_10_27__1945

            サギの群れ

トビは逃げ切り、のんびりと空に輪を描いて飛んでいたが、今度はオオタカの幼鳥らしきものとの追いかけっこである。トビは体は大きいがどうもいじめられやすいようである。

2010_10_27__1992

上流の方からはサギの群れが飛び立ち青い空に白い鳥たちが良く映える。雁行陣と言うがサギはあまりその体形は取らない。昔はテニスで良く雁行陣をとるといったことを思い出した。

2010_10_27__1999

サギはオオタカの恰好の獲物であるがなかなかその狩り場を見ることはない。時間が許すならこういうところで一日待っていればそういうチャンスにも会うことができるのだろうと思う。

冷たい風の吹く多摩川土手で、空を見上げているといろいろなことが見られる。青い空に銀色に輝く飛行機が一機西の方向に飛んでいく。

2010_10_27__2004

            こんな鳥も

羽田空港が拡張されて国際線が新たに増便されて海外に行くにも便利になった。鳥の飛ぶ姿を見て空を飛んでみたいと思った人間が、あの大きな金属の塊を空高く飛ばせるようになった。「成せばなる、なさねばならぬ何事も」でしょうか。年末まじか、今月も頑張ろう。

« いつもの鳥たち  多摩川を下流へ | トップページ | ハロウィンを愉しむ 多摩センターを歩く »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 空中戦  空を見上げる:

« いつもの鳥たち  多摩川を下流へ | トップページ | ハロウィンを愉しむ 多摩センターを歩く »