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観る山富士山  晩秋の紅葉台

天気がいいので、中央高速を走り富士山を見に行くことにした。時間帯を少しずらしただけで高速道路はすいすいと走り、大月のトンネルを抜け河口湖への高速を進むと、目の前にどーんと雪を被った富士山の雄姿が見えてくる。

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           紅葉台からの富士山

雲もなく晩秋の太陽の光に頂上の雪が光っている。やはり富士山は頂に雪を被った姿が一番きれいである。高速を降りて139号線を走り、河口湖を過ぎてしばらく行くと紅葉台方面という看板が見えてくるので右折する。

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           紅葉台からの富士山

枯れススキに囲まれた狭い舗装道路を入ると駐車場があるが、さらにここからオフロードを登る。雑木林の登山道は雨で土が流され大きくえぐれたり、でこぼこ道であるがわが愛車はオフロード用で軽快に登ってくれる。

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紅葉の時期は、きれいな赤や黄色の葉陰に白い雪をいただいた富士山が見えて、とてもいい展望道路であるが、今日はすっかり葉も落ちた裸の木々の枝越しに白い富士山とその下に広がる青木が原樹海が見える。

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         眼下の青木が原樹海とアルプスの遠望 

途中では登山姿やハイキング姿の人たちと出会う、皆が歩いているところを車で通るので遠慮をしながら、迷惑をかけないように頭を下げながらの運転になる。

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坂を上りきったところが紅葉台で何台かの車が停められる駐車場があり、数台の先客がいる。売店があり、その屋上に上ると富士山とその裾野が360度の視界で展望できる。

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富士山から右手には青木が原樹海、遠く本栖湖さらに眼を転じると南アルプスから北アルプスの雪化粧をした山々が見渡す事が出来る。ぐるっと体を回すと眼下には西湖の湖面が秋の陽に輝いている。

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            西湖

この展望台は入場料150円であるが360度パノラマの説明書を見ることが出来、さらにそのすばらしい展望を見ることができると思うと割安かなと思う。但し、この説明書は、店主の手作りなので帰りには返さなければならないのがちょっと残念ではあるが。

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            三湖台からの富士山

ここからさらに雑木林の山道を登る。雪が残る枯葉の上を滑らないように足元に気をつけながら歩くこと10分ぐらい、近くの乗馬クラブの人たちも訓練中のようであるが元気に声をかけて登ってゆく。

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           紅葉台から三湖台へ

すすきの原に展望が開けると三湖台である。名前から富士五湖のうち三湖が見渡せる場所なのだろう。正面に富士山、後ろに西湖が見下ろせる。ここから少し下ると五湖台というところもある。日陰には最近降っただろうと思われる雪が枯葉の上に残っている。

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足元の日陰は凍った土が融け出して滑りやすくなっているので、日当たりの良いところを選びながら慎重に歩くようになる。ススキの原のベンチに腰を下ろし、しばし富士山展望の眺めを楽しむことにする。

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眺めていると、やはり「富士山は観る山かな」と、脚力のおとろえを言い訳の理由にしているが、心の中では日本一の山なので、何時の日か登頂してみたいとひそかに思っているこのごろである。時間の経過と共にその条件はきびしくなっていくが”Stay Young"の精神で頑張ろう。

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