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初鳥見  オオタカ幼鳥で幸先よし

典型的な冬型の気圧配置で迎えた新年、日本海側は連日の大雪だが東京は晴天、風は冷たく正月に入って本当の冬の天気になった感じがする。

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           多摩川の夜明け

東京箱根駅伝での往路での東洋大学の箱根の山登りでの頑張りをみてつくづくすごいなと思う。あの坂道を走って登ると考えただけでも大変なのにごぼう抜きでトップに立つ、それも3年連続である。やればできるが継続はなかなか難しいもの、さわやかな新年の光景である。

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           チュウサギの飛翔

おせち料理と酒浸りの正月にけじめをつけようと早朝に多摩川に出てみる。少し雲の多い空ではあるが、東南の空から太陽が上りはじめた。

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           チュウサギ

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日が出てくると共に、低いそらの雲もだんだんと薄れて高い雲になってきた。川原にはサギの群れと、カワウの群れが一緒になって食事中である。

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           カワウ

そこに、上空から数羽のユリカモメが着水する、小魚が多いのか忙しそうに飛んだり、潜ったりで水面が波立ってにぎやかである。時折いっせいに飛び立ってはまた戻ってきて採餌に夢中である。

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           ユリカモメ

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冬の日は低く、太陽の光が当たるところは陽射しで暖かいが少しでも日陰に入ると、空気が冷たく寒い。川面を眺めていると突然猛禽の飛翔、オオタカの幼鳥かハイタカか中州の低木にとまった。

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           オオタカ幼鳥

ちょっと距離があるので判断は難しいがオオタカの幼鳥のようである。サギかゆりカモメをねらっているのかじっと鋭い眼差しを向けている。

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そんなことはお構いなしでサギたちは、集団でオオタカの目の前で捕食をしている。集団がばらけないので、しばらくするとオオタカも低空で飛翔して近くの木に移動してしまった。

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           オオタカの飛翔

初夢は「一冨士、二鷹、三なすび」といわれるように、夢ではないが雪を被る富士山、多摩川でのオオタカを見ることができたので幸運の兆しと解釈して新年に期待することにする。

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            すずなり(?)のスズメ

日がだんだんと上り、ようやく暖かくなってきたので近くを移動すると、モズやスズメ、ムクドリなどがいる。時折カワセミの鳴き声が聞こえるが通りすぎてしまい近くには止まってくれない。鳥たちの新年も穏やかに始まったようである。

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           モズ ♀

年号の末尾に1がつく年は、何か新しいことが始まる年だといわれる。2001年はイチローが大リーグデビュー、1991年はユニクロが社名変更、1981年は日本ソフトバンクが誕生、1971年は日本マクドナルドが三越銀座店に第一号店を出店したとか。

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個人も企業も今では隆盛を極めている。2011年はそういう意味で何が始まるのか大いに期待したいものである。リーマンショック以来縮小してきた経済が底を打ち日本の成長する姿を実感したい年にしたいものである。

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