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雑木林のなか  里山を歩く

厳しい寒さが緩んだ早朝いつもの公園を歩く。葉の落ちた雑木林の向こうに朝もやの中に上り始めた太陽が赤く見える。行きかう人は犬の散歩の人が多いがマナーを守っている人、無視している人それぞれである。

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          朝靄の太陽

マナーやエチケットとは何かと考えてみると、一口で言えば「人に迷惑をかけない」「人に好感を与える」「人を尊敬する」ではないかと思う。

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こういう気持ちがないと、相手に不愉快な思いをさせたり、他人に迷惑をかけたりしてトラブルを起こしかねない。マナーを忘れずペットをかわいがったり、散歩もしたいものである。

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           シメ ♀

公園の雑木林はすっかり葉も落ちて、丸裸の幹や枝になっている。散策路はたくさんの落ち葉で埋まっている。ところどころ太い樹木が根元を少し残して切り倒されている。

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太い幹は50cmぐらいにカットされごろごろしている。家に持ち帰って屋外のイスにしてもよさそうである。葉が落ちたこの時期に雑木林の手入れが行われているようである。

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雑木林の切り株は生命力がとても強く、春になると切り株から新しい芽が出てまた大きく成長をしてゆくのである。今ではあまり見られなくなったが、昔炭の需要が多かった頃、炭焼きはこの繰り返しで行われていた。

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          ホオジロ

たくさんの落ち葉は板で囲ったところにまとめられ、堆肥にでもするのだろうか。下草もきれいに刈られ、落ち葉がかき集められている。これは落ち葉の下のスミレとかカタクリなどの種子が十分に光を浴びられるようにしているのである。「下草刈り」「落ち葉かき」などといわれている。

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          たまにはスズメも

手入れが良すぎて草の実や鳥の餌になるものがないのかあまり野鳥の姿は見えない。鳴き声も以前よりは少ないような気がする。ここは、バードサンクチュアリとして保護されているエリアがあるので、そこからは数種類の鳥たちの声は聞こえるが姿は遠く見える程度である。

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         ツグミ

サクサクと落ち葉の上を歩くと池のところに出る、早朝の水面は鏡のようになって波一つ立ってないので樹木の姿が対称的にきれいに写っている。いわゆる「静寂」という感じである。

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          早朝の静寂

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          ホオジロのペア  下が♀

景気は低迷していても、季節は着々とその歩みを進めている。春が来るとこの切り株からも新しい萌芽が見られることだろう。新芽とともに明るい春を迎えたいものである。

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