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春を告げる雪 雪の公園を歩く

東京に雪が積もると春が来るといわれている。太平洋側を低気圧が移動して、それに冷たい空気が流れ込み雪になる。東京では大学入試やセンター試験が行われるときに降ることが多い。

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ずいぶん古い話になるが、私の経験でも雪の中を試験に行った記憶がある。先週までは落ち葉をサクサクと踏んで歩いたが、今朝は雪道をザクザクと踏んで歩く。粉雪であれば「キュッキュッ」と音がするが、水分が多いので「ザクザク」になってしまう。

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大人になっても、雪が降り、当たり一面が真っ白になると何となくわくわくして、外に出てみたくなる。誰も歩いてない真っ白な雪の上に足跡をつけて歩くのは楽しい。

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公園の樹木や街路樹の細い枝にも雪が積もりきれいに花が咲いたように真っ白になっている。昨夜からの雪は上がり、低い黒い雲の間からは太陽の光がさし始めている。

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真っ白な雪に反射して目に眩しい。畑の畝を覆った雪が太陽の光を受けてきらきらと光る。日が出てくると、枝に積もった雪がとけて地面に落ちてくる。あたかも雪が降っているようにはらはらと手や頭に落ちる。たまに大きな塊が頭に落ちて来る時もある。

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先週梅の花が咲いていた畑も木々はすっかり雪に覆われている。鳥たちも雪のせいであまり見かけない。雪のない木の下や、藪の中で採餌をしているようである。雪のある枝を飛び回っているのは、ヤマガラとシジュウカラ、コゲラぐらいなものである。

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それにしてもよくふったものである。公園の木製のテーブルの上の雪を見るとふんわりときれいに積もっているが、約10cmぐらいはあろうかと思われる。ちょうどテーブルの上に枯れ枝が落ちているのが、テーブルの上に植えられているように見える。

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公園の斜面のある芝生では子供たちがそりですべったり、おじいちゃんとお孫さんだろうか雪だるまを作っている。今日の雪は雪だるまを作るにはちょうど良い感じに湿っているので作りやすいだろうと思う。

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芝生の上を転がしていくと地面の土までくっついてくることもある。きれいな白い雪だるまを作るのはなかなか難しい。また、親子で雪投げをして光景もみえるが、懐かしい姿である。雪が降るということは子供と一緒に遊ぶこともできるし、融けないうちにと早起きもするのでたのしいものなのである。

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雪で花が咲いたような森の中を歩き、上から落ちてくる雪はあまり気にしてはいなかったが、いつの間にか枝から落ちる雪ではなく、空は曇り始めちらちらと雪が降り始めてきた。

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今日も一日雪模様になりそうである。次に来る春を知らせる東京の雪を楽しみながら、暖かいコーヒーが用意されているだろう家に帰ることにする。

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