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自然の猛威から2週間  自分にできることはなにか

鉄道の復旧、高速道路の開通と復旧の足音は小さいながらも響いて来るようになってきた。9日ぶりに救出された少年とおばあちゃん、元気な受け答えに安心感も感じるがさぞかしつらかっただろうと思う。

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          ソウシチョウ

テレビでは被災地の報道にとって変わって、原子力発電所のニュースが送られてくる。被爆を覚悟で懸命に復旧作業をしている姿が痛ましい。首都圏の計画停電も試行錯誤で毎日のニュースを見ながらの通勤になるが、被災地の苦難を考えれば大きな問題ではない。

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          カワセミ ♂

今までの当たり前に享受していた便利さを問い直す良い機会になっている。2分おきに来る電車が必要なのか、いつも動いているエスカレーターなど、歩くのは大変だが当たり前になっている便利さは過剰サービスだったのではないかとさえ思う。

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          ジョウビタキ ♂

今までの便利さと比較すると多少の不便さは感じるが、それでも大きな問題ではない。被災地の氷点下に冷え込む避難所での生活、暖房、電気、水道に不自由する環境を考えれば不満を言えるレベルではない。

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          オオタカ

メディアの報道が充分に行き届かない被災地では、現実の本当の情報が伝わっているのかどうか心配である。現在どうなっていて、今後どうしたらいいのか、役所ごと被災している地域では充分な対応ができていないのではないかと思う。

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          ルリビタキ ♂

そのような中での、メディアの報道は原発の復旧への対応の評論的な報道と放射能拡散の報道ばかりになっているような気がする。その上、昨日は東京都の浄水場の放射能汚染報道、人体には影響がないといいながらのあの報道は国民の混乱を招く。

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          コジュケイ

放射能に敏感な日本人のために設定されている基準値とは何なのか疑問になってくる。基準値の2倍~10倍ぐらいの値が出ても大丈夫だという基準はいったい何なのか。

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           キジバト

東京での報道は、原発に近い地域の水道にも影響を与える。さらに原発の復旧工事に不眠不休で対応している現場作業の人々は被爆を覚悟で臨んでいるものと思われる。一日でも早い復旧にと命がけで仕事をしている人々のことを考えるべきではないかと思う。

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           シロハラ

メディアの報道により、首都圏では水などの買いだめが始まっている。被災地ではいよいよ水、食料が不足してきているというのに、自分のことしか考えない行動がさらに被災地を混乱させてしまう。

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          エナガ の飛翔

電池や水、食料などは被災地こそ必要なものであり、被災地以外では少し控えて、物が出回ってきたら備蓄用に手当てするべきではないだろうか。我々が今できる被災地への支援活動は何かを真剣に考え行動すべきだと思う。

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