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とび  多摩川土手を走る

しばらく寒い日が続き、富士山がきれいに見えるが富士の手前に横たわる丹沢山系も雪化粧をしている。今朝はその寒さも和らぎ暖かな一日になりそうである。

十七八年乗っているMTB、かなり傷んでいるので廃車にしようと決断したが、なかなか廃車できずに置いてあるので、天気に誘われて乗り出してしまった。

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なかなか新車を買う決断ができない。なぜかというと、いまさらMTBでもないだろうとか、遠出は車になるしとか理由をつけている。たぶん、新車を買うとこれに没頭して毎週乗り出してしまいそうである。

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MTBで一度冷や汗をかいたことがあるので、車よりも危ない感じがする。多摩川の土手を走っている分には、コースが整備されているので安全であるが、一般道などは危険と隣合わせになるので躊躇している。

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気分は若いつもりでも、年を重ねるごとに反射神経は衰えているのを自覚しているだけに考えてしまう。でもこれからの季節はMTBライディングは快適である。ポンコツをだましながら乗ることにする。

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多摩川を上流に走っていくと、浅川の河原でトビの餌付けをしている人がいた。三羽のトビが投げる餌を見事に空中でつかんでいく。空で弧を描いていたかと思うと、投げた餌をめがけて一気に急降下して口でくわえていく。

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近くの大きな松の木に止まってそれを食べて、食べ終えるとまた旋回を始める。本来餌付けはあまり好ましくないが、見ているとみごとである。

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MTBで多摩川の土手を河原に降りて、しばらくその光景を眺めていた。トビは猛禽類の中では一番人間には身近な鳥ではないかと思う。ゆっくりと気流に乗って飛ぶのはトビで、飛翔能力に優れていることから「飛び」が語源であるといわれる。

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暖かい日差しの土手で腰をおろし、のんびりと空を見上げてトビの職人芸を見せてもらった休日であった。

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