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石見銀山  山沿い遊歩道を歩く

島根県太田市にある石見銀山は、戦国時代後期から江戸時代前期にかけて最盛期を迎えた。当時ではゴールドラッシュならぬシルバーラッシュの夢の跡で、今では閉山されている、当時は日本最大の銀山であったと言われている。

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当時世界の銀の3割を産出したと推定されているが、地域的には採鉱ゾーンに当たる銀山地区と、行政・通商に携わる人々が居住していた大森地区とに分かれている。

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大森地区の銀山公園から銀山川沿いに遊歩道を歩いて行くと30~40分ぐらいで石見銀山遺跡龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ)に着く。自然の山河を楽しみながら歩いてみることにする。

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川の対岸には車が通れる舗装された道路が並行して走り、観光の車は進入禁止で貸し自転車や三輪の人力車などが走っているが、坂道なので見ていると結構大変そうである。

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天気も良く河原には菜の花が咲き、青い空と澄んだ流水が気持よく、心身共に快適な遊歩道である。遊歩道は山道であるが、対岸には歴史のある建物や民家などが並んでいる。

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古い鳥居の豊栄神社が見える。これは毛利元就を祭神する神社で、境内には、幕末の長州軍ゆかりの遺構もあると言われている。

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          豊栄神社

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          西本寺

途中には、民家風のこぎれいな喫茶店などもあり、昔の街並みが豊かな自然の中に眠っている感じである。左側には廃寺への苔むした石段が残り大きな石の下には小さな仏像などが安置されている。

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清水谷製錬所跡を見ながら、川沿いを歩く。ここは明治28年(1895)、山すその傾斜を利用して造られた製錬所の遺構である。菜の花と緑に苔むした石垣が歴史を感じさせるとともにきれいに映っている。

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              龍源寺間歩への1.1kmの案内

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新緑の下を静かに流れる川音を聞きながら、さらに進むと左側に新切間歩が見えてくる。大きな石碑が立っているが、ここは正徳5年(1715)に開発がすすめられた間歩で、内部は非公開になっている。

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          新切間歩

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         内部は非公開

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         福神山間歩 内部は非公開

ここを過ぎると、舗装道路と合流して福神山間歩を右に見て、旧高橋家の前を歩くと龍源寺間歩の入口に到着する。かなりの上りを歩いてきたので、ここを見学すると後は下りになるので 「元気なうちにこの坑道まできた方が楽である」と、これはガイドさんの教えでした。

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