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一斉に咲く春の花  群生地を歩く

若葉の芽ぶき出した新緑の公園の木々の下には、春の花が一斉に咲きだした。一輪でもきれいな花ではあるが、それが群生しているとまた雰囲気が違って華やかさを感じさせる。

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           シャガ

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          ジュウニヒトエ

どこにでも咲いている花でもそれが群れていると、元気や勢いを見せてくれるので見ていても気持がうきうきしてくる。

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          タンポポ と ハナダイコン

それがタンポポであり、ハナダイコンであり何気なく歩いている足元に咲いているスミレであっても、違う一面を見せてくれる。特にイチリンソウなどは群生していた方が見ごたえがある。

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          イチリンソウ

イチリンソウは野山や田畑の縁、樹木の下などに群生する多年草で、花は日が当らないと元気がない、日が当たるときれいに開花するが曇天や夕がた早朝などは花を閉じている。

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                開花前のイチリンソウ

私が歩く時間帯は早いので、イチリンソウの群生地ではいつも花弁が閉じたり、下を向いていることが多い、中には早起きで元気な花を見せてくれるものもあるのでこれがうれしい。

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          スミレ

また、スミレは日本ではたくさんの種類があるが良く知っているのは、タチツボスミレぐらいで、じっくりと観察しないと一般には”スミレ”でかたづけてしまっている。日本はスミレ大国と言われるほどで各地に自生種がありその数は50種類以上と言われている。

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小さな可憐な花ではあるが、どんな厳しいところでも春先になるときれいな花を咲かせてくれる。一株でもきれいではあるが、これが群生していると足を踏み入れるのを躊躇してしまう。

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タンポポは、エゾタンポポ、カントウタンポポ、カンサイタンポポ、シロバナタンポポやセイヨウタンポポなどがあるが黄色い花は、シロバナタンポポ以外は同じで鮮やかな色を見せてくれる。

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          タンポポ

今の時期、一般にどこにでも咲いているのはどちらかと言うとセイヨウタンポポが多いのではないだろうか、日本に入ったのは明治時代で北海道で野菜として栽培したのが最初だといわれているが一番庶民的な花である。

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黄色の花がきれいに咲いていると思うと、そのそばで花が咲き終わり白くなったタンポポの実がふんわりとした感じできれいに並んでいる。白髪頭になった人間のような感じである。

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これが風に飛ばされてまた来年新たな花を咲かせてくれるのだろう。子供のころには、これをとって口で吹いて飛ばして遊んだものである。風かおる五月は本当に気持ちのいい季節である。春の花が目を楽しませて気持ちを和やかにさせてくれる早朝ウォーキングである。

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